和歌山にある、うなぎ屋川水の社長の元気ブログ

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国際自然保護連合(IUCN、本部スイス)は12日、

絶滅の危機にある生物の情報を載せた「レッドリスト」の最新版を発表し、

ニホンウナギを絶滅危惧種に指定した。

 環境省がまとめる日本版では昨年指定されており、
今回で、国際的にも保護が必要な種と認定されたことになる。
 
 うなぎicunレッドリスト入り.jpg
 
というニュースについて
 
 
まず、今回のレッドリスト掲載により、うなぎが食べられなくなることはありません。

今年はニホンウナギの稚魚が豊漁ということで最近のうなぎ関連のニュースは

「今年はうなぎが豊漁なので買いやすい価格になって、うなぎを食べる機会も多くなることでしょう」

といった報道が多かった。
 
そしていよいよ7月、みなさまうなぎを食べて元気に夏を乗り切りましょう!

と盛り上がっていきつつある時にこのニュースは多少なりとも消費マインドに水をさすことになるとおもいます。
 
「絶滅が危惧されるようなものを普通に食べてもいいものなんだろうか」ということや

「この先うなぎが食べられなくなるのではないだろうか」といった心配をされることと思います。
 
もちろん私達うなぎ業界の者にとっても人ごとではありません。
 
今年は稚魚が豊漁だったからいいようなものの、また来年以降不漁になることも十分ありえます。
 
過去数十年の稚魚の漁獲量の推移をみてみると、漁獲量は増えたり減ったりしながらも
 
グラフにすると、右肩下がりのグラフになります。

私達日本人は、これからもうなぎを食べ続けるために

消費の見直しだけでなく、資源回復へ具体的な行動をしていかなければなりません。
 
長い目で見れば今回のレッドリスト掲載はそういう行動を
 
真剣に始めるきっかけになり、ヨーロッパでのアンギラ種資源回復の実績のように、
 
ニホンウナギの資源が回復することにつながるものと期待します。
 
 
日本国内では、昨年より農水省主導で全国の養鰻業者に対する稚魚の池入れ可能数量についての調査が行われており、
 
今後日本国内や台湾、中国とも連携して、何らかの規制がかけられるものと予想しています。
 
2016年にはワシントン条約の更新があり、その時にニホンウナギを始め
 
今回レッドリスト入りした13種のうなぎが新たに附属書?に掲載される可能性が大きく
今後は農水省、日台中のうなぎ業界共に協力してニホンウナギの生息数の回復に
 
全力で取り組んでいかなければならないでしょう。
 
ワシントン条約付属書IIに掲載されれば、日本に入ってくる違法漁獲ウナギは大幅に減るものと思われます。
 
それによって、一時的に価格は上がり、ここ1?2年のような高値がしばらく続くかも知れません。
 
しかし規制が機能して、ウナギ資源が大きく回復して、持続的に安定供給できるようになれば
 
再び買い求めやすい価格に落ち着いて、国民みんなが今後もうなぎを食べ続けることができると思います。
 
美味しいうなぎを孫やひ孫が食べ続けられるように
 
私達は、これから訪れるであろう苦しい時期を乗り越えていきつつ
 
うなぎ屋を続けていきたいと思います。

 

 


 
日本メディアのIUCNウナギレッドリスト掲載関連記事
 
 
 
 


2014年06月14日 | カテゴリー: うなぎ| コメント(1521)| トラックバック(0)

活鰻相場、動き出しました。
 
正直、活鰻相場がこれほど早く下がるとは、予想していませんでした。
 
新仔は順調に育っていますが、予想よりも速いペースで育っていると言うわけではなく
 
この間の高値続きで、売れ行きがよくない状況が続いている。
 
そこへ三河などで早い目の出荷が始まり、これだけなら相場は大きく動かなかったと思われますが
 
九州ではまだヒネ仔がかなり残っていることから
 
新仔の出荷が始まる直前に思い切ってヒネ仔を値下げしたことから
 
いったんは旧価格スライドでスタートした三河の新仔相場も九州にある程度合わせて
 
下げざるをえなくなった。というような流れでした。
 
この後もまだ下がると予想していますので、リアルタイムで価格が変動する
 
専門店などの活鰻需要のお客さまはこれからようやく経営が楽になりそうです。
 
中国加工品については先月の段階からかなりの投げ物が出回ってるとのことで
 
スーパーでの販売価格も中国加工品については下がり始めてると思われます。
 
養殖新聞のFAXサービスでは昨日付で東京のスーパーの売価調査をしており、
 
中国産1尾ものは598円?1280円
 
国産1尾ものは1580円?1980円
 
となっているとのことでした。
 
国産加工品については、すでにこの夏の需要分は在庫しているところがほとんどで
 
販売価格帯は1580円?1980円を大きくはみ出ることはないのではと思われます。
 
 
 
以下、アクアカルチャー誌より抜粋
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
5月に入ってからの活鰻の売れ行きが低調である反面、
 
今月下旬から新仔池揚げが本格化することが値下げの要因となっている。
 
早めに活鰻相場を下げ、流通を活性化すべきと判断した産地関係者の意向が強い。

特に6月に入ってから本格化する筈の和食料理店等を中心とした飲食店での
 
夏メニュー導入が活鰻相場の高値に対する嫌気感からも一向に進まない。
 
これから増える筈の市場関係の活鰻需要が期待出来ない為に価格を下げざるを得ない状況に追い込まれている。

また、お中元を中心とした加工場関係の需要も低調だ。
 
「必要分以外加工することはない」という姿勢だが、夏以降の市況展開を見据えても
 
「まだ思惑在庫する水準にはない」と慎重な姿勢を続けている。
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
 
 
■池揚げ価格
 
 
続落
 
 
国産活鰻の池上げ価格(前年同期)
 
三河新仔?ヒネ価格
2.5P2950?2850     
3P3850?3750(3100?)
4P4400?4200(3950?)
5P4400?4200(4450?)
 
三河ヒネ仔価格
 
3P3750
4P4300
5P4700
 
大隅ヒネ仔価格
 
3P3500(2350)
4P3850(2900)
5P4000(3250)
 
 
静岡新仔価格
 
3P3850
4P4200
5P4300
 
ヒネ仔価格
 
3P3600
4P3950
5P4100
 
 
 
台湾産活鰻の商社出し値(前年同期)
 
3P4050(3200)
4P4900(3900)
5P5450(4300)
 
 
 
中国産活鰻の商社出し値(前年同期)
 
3P4050(3350)
4P4700(4150)
5P5250(4700)
 
 
 モンドセレクションの授賞式で、今年はボルドーに行ってきました。
 
モンド2014-2.jpg
 
今年も刻みうなぎで金賞をいただきました。
 
モンド2014-1.jpg
 
こんな時のこそ使わなくちゃと、日頃の出張で溜まったマイルを使ってやりました。
 
今回の弾丸授賞式ツアーはボルドーには一泊だけ、
 
パリに2泊しました。当然メインイベントは食べることとワイン。
 
パリではビストロやフレンチレストランにも行きましたが
 
3年前にもいった「野田岩パリ店」でうなぎも食べてきました。
 
2014-06-04 野田岩パリ白焼き13ユーロ.jpg
 
白焼き↑
 
2014-06-04 野田岩パリうなぎ南蛮漬け8ユーロ.jpg
 
南蛮漬け↑
 
2014-06-04 野田岩パリうなぎ松風焼き9ユーロ.jpg
 
松風焼き↑
 
2014-06-04 野田岩パリうな重定食320g40ユーロ.jpg
 
うな重↑
 
そして一番美味しかったのがこれ
 
2014-06-04 野田岩 燻製9ユーロ.jpg
 
うなぎの燻製と
 
2014-06-04 野田岩パリ「野田岩サラダ」うなぎ燻製入り.jpg
 
燻製が乗った「野田岩サラダ」
 
店名を付けたメニューに乗せるだけあってめっちゃ美味しかった。
 
正直、南蛮漬けや松風焼きはうなぎじゃなくてもいい感じですし
 
うなぎの変わり種メニューってうなぎじゃなくてもってのが多いけど、
 
これは美味しかった。特にワインには絶妙に合う。
 
 
そしてパリで楽しみにしていたファラフェルのお店Las du fallafel
 
はお休み・・・・・・・くそー!!
 
しかたなくその向かいのMi-Ba-Miというお店で食べることにした。
 
2014-06-04 パリmi-va-miファラフェル2.jpg

一緒に行った人たちはコロッケと呼んでいました。。。

2014-06-04 パリmi-va-miファラフェル.jpg
 
他のお店のも食べてみたいと思ってたからちょうどよかった!
 
ということにしておこう、ハハハハハ。
 
 
 
 
 
 


2014年06月10日 | カテゴリー: うなぎ, 旅行, B級グルメ| コメント(1411)| トラックバック(0)

活鰻相場、新仔相場もようやく動き始めました。
 
早期池入れ業者は300万円のシラスウナギを多く池入れしていることから
 
土用丑まで絶対に死守すると思われていた三河新仔価格が他産地の相場に追随する形で
 
相場を下げた。
 
 
4P200円 5P300円下げ
 
ヒネ仔の価格も4P200円 5P200円下げ
 
 
そして今まで三河にならえで価格が決まっていた静岡が
 
独自相場を打ち出した。
 
新仔は
 
3P3850
4P4500
5P4900
 
と三河と変わらずも
 
ヒネ仔では
 
3P3700
4P4150
5P4400
 
と、4P5Pで値差が着いた。
 
長い間国内相場=三河価格
 
という図式できたが、各産地によって事情が違うんだから
 
相場も違って当たり前だと思います。
 
 
 
中国産相場も当然ですが下げ。
 
来週3P100円4P5P300円
 
今週も5Pで300円下がっているので600円下がっているがまだ高い
 
これから国産の新仔が出始めることを考えると、
 
さらに500円?1000円程度下げていかないと売れないのではという商社もいるが
 
そのとうりだと思います。
 
脂のノリで決して引けをとらない国産の新仔が、中国産よりも安く出回り始めてるのに
 
わざわざ高い中国産を買う専門店はないと思われます。
 
相場が下がり始めて活鰻が荷あまり状態かというと全然静かなもので
 
各産地からは「遅れている」との情報が・・・・・
 
やっぱり!!です。
 
 
 
 
 
池揚げ本格化は7月と見ておきます。
 
 
 
 
 
■池揚げ価格
 
 
 
 
 
国産活鰻の池上げ価格(前年同期)
 
三河新仔価格
     
3P3850(3050?)
4P4500(3900?)
5P4900(4500?)
 
三河ヒネ仔価格
 
3P3750
4P4300
5P4700
 
大隅ヒネ仔価格
 
3P3600(2350)
4P4050(2900)
5P4300(3250)
 
 
静岡新仔価格
 
3P3850
4P4500
5P4900
 
ヒネ仔価格
 
3P3700
4P4150
5P4400
 
 
 
台湾産活鰻の商社出し値(前年同期)
 
3P4050(3200)
4P4900(3900)
5P5450(4300)
 
 
 
中国産活鰻の商社出し値(前年同期)
 
3P4050(3350)
4P4700(4150)
5P5250(4700)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
前からずっと行ってみたかったここ↓満幸商店に行ってきました。
 
 
 2014-05-30 満幸商店.jpg
 
 
このしらす丼で有名になったお店です。
 
 満幸商店しらす丼.jpg
 
淡嶋神社の鳥居の手前にあって、駐車場も少なくてけっこう不便なところにあるんですが
 
平日の昼間にもかかわらず、30分待ち。
 
 
しらす(ちりめんじゃこ)の産地の有田民の僕たちはしらす丼は有田でも食べられるなと思い
 
 2014-05-30 満幸商店あわしま丼.jpg
 
あわしま丼ミニと
 
2014-05-30 満幸商店海鮮丼.jpg
 
海鮮丼小と
 
実はこれが名物というわさびスープ
 
 2014-05-30 満幸商店わさびスープ.jpg
 
ビジュアルはいまいちですがこのわさびスープ
 
じつは鯛の頭や骨を3日間ぐつぐつと煮て、骨も何もかも柔らかくなって
 
溶け込んでしまってるのです。
 
でもやっぱりしらす丼のインパクトに負けるね。
 
そしてこの店の最大の特徴は、店のおばちゃんだ。
 
好き嫌いははっきり分かれると思われるが
 
常識的な接客というのとはほど遠い、でも親しみのある上から目線なアドバイス
 
しらす丼レギュラーとミニを頼んで、他にもいろいろ頼もうとするカップルに
 
「初めてやったらこれにしときな?、二人で3500円のお試しコース!」
 
「しらす丼もわさびスープもついてるし、いろいろ食べれて得やからな」
 
と、客をねじ伏せた(笑)
 
「クーラーいらんかえ」と凍ったおしぼりを持ってきてくれて首に巻いてくれるのも
 
微笑ましいサービスで、
 
あ?こういうのがこの店の人気の源なんやろなと、納得w
 
 
そして、今週はもひとつグルメネタを・・・・・・・
 
長年探していたブイヤベース鍋の美味しいお店
 
兵庫県の明石から姫路のどこかのペンションで10数年以上前に食べて
 
一度その存在を忘れていたのに、思い出すとネットを駆使して探してみても
 
いっこうに見つからなかった、僕にとっての幻の料理を
 
最近よく行く洋食居酒屋の大将に無理を言って、作ってもらった。
 
2014-05-29 ブイヤベース鍋.jpg
 
昔食べたものとはまた違ってたけど、その思い出をふっとばすぐらい美味しかった。
 
シメにはパスタを入れて(^^♪
 
 2014-05-29 ブイヤベース鍋〆のパスタ.jpg
 
サイコーでした。
 
「そんなんばっかり食べてたら体壊すで」って言われそうなので
 
念のため書いておきます。
 
今年の人間ドックの検査結果は・・・・・・・
 
ほぼ完璧!!
 
尿酸値も正常値になり、体脂肪もさらに減少(^^)
 
先日大学生の娘と昼ごはんを食べに入ったお店では
 
「カップルかと思いました。」だと?
 
外食しない日は玄米と野菜で粗食生活、お酒も飲まないので、
 
バランスがとれてるのです。
 
さて、明日からモンドセレクションの授賞式でフランスのボルドーに行ってきます。
 
ワインが楽しみです(^O^)
 


2014年05月31日 | カテゴリー: うなぎ, B級グルメ| コメント(1312)| トラックバック(0)

気温はそこそこ高いのに、妙に肌寒い・・・・・・
 
そんな日が続いています。
 
今年の夏は冷夏になりそうだという。
 
エルニーニョが発生しそうなけはいなんだとか 。。。
 
できれば夏は暑いほうがいい。
 
という希望は、こと天気に関しては持っても仕方ないこと
 
なるようになるw
 
冷夏になる可能性もあるということは覚えておきましょう。
 
 7月?9月の景気動向を見て、来年の消費税アップの検討をするということなので
 
冷夏で消費が落ち込めば消費税を10%にする時期が先延ばし
 
に、なるのだろうか?
 
下手に先延ばしになるよりは、ちゃっちゃとやってしまったほうが
 
モヤモヤしたものがとれて、景気も良くなるようなきがします。
 
 
 さて、各地で新仔池揚げがスタートする一方、大隅地区養まん漁協は12日、

従来の新仔池揚げ価格を5尾200円、4尾250円、3尾250円下方修正して
ヒネ仔価格に移行、新仔価格を未定としたまま、
ヒネ仔価格を5尾4600円/?、4尾4250円/?、3尾3700円/?としたとのこと。
 
大隅のヒネ仔在庫が2000トンあるとのことで、新仔が本格化してくる前に
 
そして最悪でも土用丑までにはヒネ在庫を一掃したいという意思表示だと思います。
 
 
 
三河地区は新仔価格を、5尾5200円/?、4尾4700円/?、3尾3850円/?とし、
 
現状価格からスライドでスタートした。
 
 
 
 
 
■シラスウナギ情報
 
中国のみ今月いっぱい漁継続で完全終了
 
あと、台湾にクロコでどれだけまわるかで各国の数字は変化します。
 
 
 
 
日本、中国、台湾の総池入れ量は約70トン
 
国内は約24トン
 
中国は約39トン
 
台湾は約7トン         
 
 
 
 
 
■池揚げ価格
 
 
 
 
 
国産活鰻の新仔池上げ価格(前年同期)
     
3P3850(3000?)
4P4700(3800?)
5P5200(4400?)
 
 
大隅ヒネ仔価格
 
3P3700
4P4250
5P4600
 
 
 
台湾産活鰻の商社出し値(前年同期)
 
3P4050(3200)
4P4900(3900)
5P5450(4300)
 
 
 
中国産活鰻の商社出し値(前年同期)
 
3P4050?(3350)
4P5050?(4150)
5P5600?(4700)
 
 
 
 
みかんの花は満開を過ぎて、早くも散り始めました。
 
2014-05-14 みかんの花散り始め.jpg
 
蕾からのこの2週間、みかん畑で楽しませていただきました。
 
さあ、いよいよ暑くなってくるよ?(^^♪
 
 
 
 
 
今週は年に一回の人間ドックに行ってきました。
 
結果はまあ多少のケチのつけどころはありましたが、
 
高かった尿酸値も正常値まで下がり、ほぼ完璧に近い状態でした。
 
マラソン歴が5年になり、体脂肪なんかも低い状態で推移してますし
 
安静時心拍数も少なくなってきてて、いい感じでした。
 
 
 
この施設の近くに厚揚げの美味しい店があり、久々に行ってきました。
 
2014-05-15 かりっかりの厚揚げ.jpg
 
表面がサックサクで中はふわふわ
 
この食感の組み合わせは美味しいと感じる王道の組み合わせ。
 
厚揚げというより、絹ごし豆腐の唐揚げという感じです。
 
これはここでしか食べられない逸品で、毎回おかわりしてしまいますw
 
そして最近インドカレーにはまってまして、
 
2014-05-16 インドほうれん草カレー.jpg
 
ほうれん草カレーに
 
2014-05-16 ほうれん草ナン.jpg
 
ほうれん草ナン
 
2014-05-16 ビリヤーニ.jpg
 
インド風焼き飯、ビリヤーニ
 
この店のは長粒米を細かく砕いてつくっていました。
 
こうすると食感が全く変わって、米ではないのかと感じた程でした。
 
そんな話をしていると、「お米ですよー」と、
 
現物を持ってきてくれたのにはおどろいた。
 
そういえば最近インドカレーの店が全国的に増えてるような気がするのですが
 
どうでしょう?
 
 
 


2014年05月17日 | カテゴリー: うなぎ, B級グルメ| コメント(2542)| トラックバック(0)


 
みかんの花が満開になりました。
 
有田は今、みかんの花の香に包まれてまして
 
夜から朝にかけて、なんとも言えない香に深呼吸の連続です。
 
きっとα波が出まくってるのではないかと思われます。
 
2014-05-09 みかんの花が満開.jpg
 
今年は花の数がかなり多いように感じます。そしてミツバチも一斉に花の蜜を
 
集めて回ってるのか、羽音が静かに鳴り響いてます。
 
この夏は冷夏だと言われていますが、ちゃんと暑くなってくれることを祈ってます。
 
 
連休中はどこにも出かけずにおとなしくしていまして、庭でボーっとしてましたら
 
突然こんなものが目に飛び込んできました。
 
2014-05-04 不思議な虹1.jpg
 
初めて見る虹に「うぉわ????!!」と叫んでしまいました。
 
その後この虹はそのままどころか
 
2014-05-04 不思議な虹2.jpg
 
どんどん長くなっていきました。
 
2014-05-04 不思議な虹3.jpg
 
あとで調べてみると、環水平アークという現象らしいです。
 
雨が降る前兆とのことで、翌日しっかり雨が降りました。
 
関東で震度5弱の地震があったのですがそれは関係ないでしょうね。
 
 
 
そして、
 
昨年のU-1グランプリの優勝麺「ひもかわうどん」食べてみました。
 
2014-05-11 ひもかわうどん.jpg
 
きしめんの倍以上幅広なんですがこの食感は新しい!
 
素直に美味しかったです。
 
 


5月7日、愛知県一色で今シーズン新仔の第一号の池揚げが2トン弱ありました。
 
なんと、池入れ後142日で4Pが80%というからびっくりです。
 
5ヶ月足らずで4P中心は信じられない早さ!!
 
それだけ今シーズンのシラスウナギは質が良かったということなのか?
 
しかし、うちの直営養鰻場のうなぎはこんなにも早くはないですがね・・・
 
それにしても早い!
 
 続いて10日に三重県で池揚げがあり、
 
そして今週頭にも三河で数件の池揚げがあるとのことで、今週末以後
 
三河、宮崎でそこそこ続いて出荷があるとの話です。
 
昨年よりも1ヶ月早いペースで、サイズはいずれも4P中心のよう。
 
注目の新仔価格は、今週末から来週頭にも三河での値決めがあり、
 
それを待って、多産地の新仔価格やヒネ仔価格も決まっていきます。
 
 
 夏の土用丑に間にあうとされる、1月半ばまでのシラスウナギ池入れ量は
 
三河が約2200kgで前年同期比2、5倍、
 
宮崎が約2100kgで前年同期比3、2倍とのことで
 
このまま順調にいけば6月半ばには「新仔の池揚げ本格化」という状態になる。
 
 中国産活鰻の動きですが、
 
毎年この時期に国産活鰻が端境期になることから中国産活鰻の天下で
 
価格も上げ放題だったが今年は在鰻がすくないにもかかわらず、
 
端境期がないことから、価格は上がらず弱含みで推移している。
 
新仔が始まった今週から、高すぎる価格をつけてる輸入物は需要が減り
 
確実に国産新仔活鰻が主役になっていくことでしょう(^^)
 
 
 
 
 
 
■シラスウナギ情報
 
 
 
4月末でシラスウナギ漁は終了。
 
中国の上海から江蘇省だけは継続して漁があり、
 
日々50?60kgとれているとのことです。
 
 
日本、中国、台湾の総池入れ量は約70トン
 
国内は約24トン
 
中国は約39トン
 
台湾は約7トン         
 
 
 
 
 
■池揚げ価格
 
 
 
 
 
国産活鰻の池上げ価格(前年同期)
     
3P3850(3000?)
4P4700(3800?)
5P5200(4400?)
 
 
 
台湾産活鰻の商社出し値(前年同期)
 
3P4050(3200)
4P4900(3900)
5P5450(4300)
 
 
 
中国産活鰻の商社出し値(前年同期)
 
3P4050?(3350)
4P5050?(4150)
5P5600?(4700)
 
 
 


2014年05月12日 | カテゴリー: うなぎ, 感動!!, 有田で, B級グルメ| コメント(873)| トラックバック(0)

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ブログプロフィール

川口水産の社長はこんな人。
1963年3月生まれ
干支:うさぎ
星座:牡羊座
動物キャラ:大きな志を持った猿
好きな数字:3と8
(趣味)
読書:司馬遼太郎ファン、特に「坂の上の雲」
身体を動かすこと:マラソンとゴルフ
旅行:20代半ばで、2年間海外を放浪(中近東、北アフリカ、ヨーロッパ、西アジア)
B級グルメ:美味しいものを求めて何処までも?
早寝早起き:10時に寝て5時に起きます。

川口水産プロフィール
川口水産は和歌山県の有田市で創業30年以上うなぎ一筋です。日本一おいしいうなぎを日本中の人にお届けすることを目差してます。
川口水産株式会社
〒649-0435 和歌山県有田市宮原町滝川原212
TEL:0737-88-5118
FAX:0737-88-5233