2012年12月
先週の週末、勝浦へいっってきました。
 
勝浦と言えばマグロ
 
勝浦港まぐろだらけ.jpg
 
勝浦は生マグロの水揚げでは日本一の漁港なんです。
 
この日は水揚げが多い方なんだそうで
 
テッカテカの新鮮なマグロたちがいっぱいいました。
 
 
ぎょっ、テッカテカのまぐろたち.jpg
 
 
 
 
 
 
 
せっかく来たので、熊野本宮大社や那智大社
 
那智の大滝にも行ってきました。
 
那智の滝.jpg
 
大滝の滝壺付近は、昨年9月の水害の爪痕が今も残り
 
復旧工事が突貫ですすめられていますが
 
まだまだかかりそうな感じで痛々しいです。
 
でも行ってあげてほしいですね。
 
紀南へ行こう!!
 
 
で、月曜日の朝
 
なんだか熱っぽいと感じ、病院で診てもらいますと・・・・・
 
なんとインフルエンザ
 
土曜日に予防接種を打ったばかりだからか
 
熱は38℃
 
身体も少ししんどいぐらいでしたが念のために行ってみたら
 
やられてました。予防接種間に合わず。。。
 
当然そのまま自宅に籠もることになりまして
 
当然ながら今週の出張は全てキャンセル。
 
特効薬が効いたのかその日の夜には熱も下がり、
 
その後は元気なのに自宅待機という何とも暇な数日間を過ごさせていただきました。
 
その間、普段なら読まないだろう本を図書館で借りてきてもらったり
 
まだ読めてなかったコミックマンガ=ジャイアントキリングを読んだり
 
映画を見たり、料理をしたり、掃除をしたり・・・・・
 
とにかく家にいて出来ることをいろいろしますが、子供や妻が帰ってくると
 
家族に感染することがないように、寝室にこもります。
 
 
ちょっと違うかもしれないけど、病にかかって長期療養してる人って
 
毎日こんなふうなのかと思うと、健康は大事な宝だなあとあらためて思います。
 
健康で元気に仕事ができるってなんとありがたいことなのか
 
本当に幸せだなあと心からおもいます。
 
 
感謝感謝感謝
 
 
 
 勝浦では鯨のお刺身や
 
 
鯨のお刺身.jpg
 
 
マグロのはらんぼ焼き
 
要するにトロですわ
 
マグロのはらんぼ焼き.jpg
 
 
なんかもいただきまして
 
おいしい週末を過ごさせていただきました。
 
 
 
翌朝の市場で食べたマグロ丼がまた絶品でした
 
ごちそうさまでした!!
 
 
 
 ■うなぎ業界情報
 
 
 
中国産活鰻、まさかの値上げ
 
昨年と同じことをやろうというのか
 
ここから毎週のように上げ続け
 
台湾も国産も上げ続け、
 
挙げ句の果てに完全に消費者のウナギ離れを引き起こしてしまった
 
需給のバランスで相場が上がったり下がったりするのはしかたのないこと
 
供給量よりも需要量が上回ることによって、引きが強くなり価格が上昇する。
 
これがまともな相場の上昇。
 
はたして今は需要が増えている状況なのだろうか?
 
もしくは供給量が少なくなってきたのだろうか?
 
少ないながらも消費はされているわけなので、
 
供給量は少なくなっていくのは当然です。
 
 
価格が上昇することによって需要が少なくなる。
 
これも当然の動きです。
 
昨シーズンはこの動きが極端すぎたために
 
需要を必要以上に縮めてしまったことを忘れてはいけない。
 
その結果がいまのうなぎ業界なんだから。
 
中国や台湾はさておき、
 
国産活鰻の相場を動かす方々には
 
十分慎重に動いてほしいものです。よろしくおねがいします。
 
 
 
 
■シラスウナギ
 
 
国内池入れは400kg前後とのこと
 
各国採補量は
 
台湾270?280kg
 
中国70?80kg
 
日本が100kg強
 
シラスウナギ相場は当初100万円以下で購入しよう
 
という業界全体のかけ声もあり、超高値での池入れはしない
 
という建前ではありましたが、すでに池入れされた400kg
 
これらの池入れ価格は公表されていないが
 
かなりな高値であることは予想できる。
 
 
日本でも表相場は100万円以下
 
でも実際は100万円以上で動いているのはまちがいない。
 
昨年ほどには値上がらないとの予想はあるが
 
過去3年の不漁年よりもさらに不漁のいまの状況では
 
それこそ需給のバランスから、高値は仕方がない。
 
 
 
 
■活鰻相場動向
 
 
 
先週の値動き............
 
国内 →→→横ばい
 
中国 ↑↑↑上げ
 
台湾 →→→横ばい
 
..............................
 
 
 
 
 


2012年12月22日 | カテゴリー: 感動!!, 旅行| コメント(793)| トラックバック(0)



すごい新鮮!!


2012-12-16 06.51.25.jpg

てやてやに光ってるマグロたち。

この週末、勝浦へ行ってきました。

勝浦は日本一の生マグロの水揚げを誇る港です。

この日もたくさんのマグロが水揚げされ、

全国の中央卸売り市場などに送られるわけです。

この後、朝ご飯にマグロ丼をいただきました。

たった500円で、驚愕の満足感

皆様もぜひ、マグロ丼を食べに勝浦に行かれることをオススメします。

なにせ、水揚げ直後にそのまま丼ですから、他の地で味わうものとは鮮度が

一日違う訳です。



それはそうと、インフルエンザにかかってしまい、

しばらくじっとしていなければいけないことになりました。

はい、家にこもっときます。

今週も活発に動く予定だったのですが、

動くなということらしいので

動かないことにします。

熱はありますが、食欲は旺盛!

今日はお好み焼きを食べよう!





2012年12月17日 | カテゴリー: 産地で| コメント(2744)| トラックバック(0)

東京出張の時、皇居のまわりを朝ランしようと走り出しましたら
 
そういえば皇居のまわりって車もビュンビュン走ってて空気もよろしくなさそう
 
と思いなおし、途中の日比谷公園の中をグルグル廻ることにしました。
 
そしたらなんと紅葉のきれいなことか。
 
紅葉日比谷公園20121207.jpg
 
今年一番きれいな紅葉を見たと大喜びしました。
 
 
今回の東京出張ではビジュアルの刺激が多く
 
日本のデザインの父と言われる田中一光さんの展示会にも行かせていただきました。
 
田中一光デザインの左右展.jpg
 
写真を撮っていいのがこれだけだったのですが、この中はスゴイの一言です。
 
いろんな百貨店や会社の紙袋は60年代に作られたものも2000年代に
 
作られたものも、古さや新しさを感じず、ずっと使える感じでした。
 
この展示会はほんとにスゴイ、是非行かれることをオススメします。
 
 
 
そして
 
ビックロのキャッチ.jpg
 
という「ビックロ」も勉強のために行ってきました。
 
一緒に行った人は開店当初も来ていて、
 
今は、開店当時より、ゴチャゴチャ感がおとなしくなったとのこと。
 
2012-12-06 17.47.49.jpg
 
家電と洋服が入り混ざってますが、わりとスッキリしてる。。。
 
やっぱ、ゴチャゴチャすぎたらあかんかったということか。
 
 



そして最近よく行くお店。

 今回もきれいなサラダを作ってくれました。
 
近所の居酒屋しんまち
 
 
新町サラダ20121205.jpg
 
 
ほんま、ここはええしごとしてますわ。
 
 
 ■うなぎ業界情報
 
 
 
先週末、東京の全荷連事務所で
 
全荷連加工部会の例会が開催されました。
 
全荷連加工部会20121207.jpg
 
会議では2012年の総括として、活鰻、加工品の流通量が
 
昨年の約50%に落ち込んだという状況が報告されました。
 
異種うなぎへの取り組み、他商材の開発などが打開策として
 
話し合われましたが、どれも今の日本うなぎほど爆発力のある
 
商材にはなれておらず、日本うなぎに替わる商材になるまでは
 
まだまだ時間はかかりそう。
 
異種うなぎに関しては、韓国でタンク養殖をしているグループが
 
成功していて、インドネシアの稚魚を積極的に導入しているようです。
 
ただ、それらの製品が日本に出回ってはいない。
 
「韓国で成功しているならそれらは是非韓国で消費して頂き、
 
ジャポニカウナギは日本に全部輸出してくれたらいいのに」
 
という声もきかれました。
 
まさにそうあってほしい!!
 
 
 
 
 
 
 
 
■シラスウナギ
 
 
 
「今年は昨年の5倍採れてない」とつぶやく漁師さんもいるほど
 
今のところシラスウナギ漁は芳しくない。
 
こういう状況では相場は高値に動きそうですが、業界の皆さまは今年は冷静です。
 
盛んに高値を煽る噂に躍らされることもなく、採れなくても騒ぎ立てることはない。
 
昨シーズンの経験から、いくら少ないからと言って、高値で池入れしてもそれに見合う親の価格では
 
全く売れず、相場はグンと下がって、結局採算が合わないとわかった。
 
上限を超えると、相場のバランスもくずれ、全く売れなくなり、そうなると
 
お客さまはうなぎに対する興味をなくしてしまう。
 
ということがおこってしまいました。
 
 
7日の宮崎のシラスウナギ入札価格は92万円/kg
 
当初から100万円を切ると予想されていたので
 
ホッと胸をなでおろしているところです。
 
 
台湾の総採補量は150kg、昨年の3分の1以下
 
価格は170万円以上で上昇傾向とのことです。
 
さて、明日からは高知でも漁が始まります。
 
今週末は大潮で、解禁を遅らせていた産地も解禁
 
いよいよ本格スタートです。
 
 
 
 
豊漁を期待しましょう。
 
 
 
 
■活鰻相場動向
 
 
 
先週の値動き............
 
国内 →→→横ばい
 
中国 →→→横ばい
 
台湾 →→→横ばい
 
..............................
 
 
 
 
 
 


2012年12月10日 | カテゴリー: うなぎ, 感動!!| コメント(1838)| トラックバック(0)

今週は京都に行く機会がありまして、
 
2時間ほど空き時間があったので、
 
京都市立美術館の「大エルミタージュ展」をみてきました。
 
ピカソ、マチス、ゲラン、レンブラント、ルーベンス、ルノワール
 
ドラクロワ、モネなど著名画家の作品が惜しげもなく展示されてました。
 
大エルミタージュ展.jpg
 
 
6日までなので、まだチャンスはあります。
 
 
お昼ごはんは、バイキング
 
京都グランビアバイキング.jpg
 
とりあえず一皿目は野菜でうめつくされました。
 
2皿目は肉や魚中心にして、最後はソフトクリームで締めくくりました。
 
 
その後イベント会場で
 
お茶いただきます.jpg
 
むこうに写ってはりますお方さんにたてていただいた、お抹茶をいただきました。
 
京都!
 
なひとときを経て、
 
日本銀行出身で京都ホテル社長の平岩さんの講演を聞かせて頂きました。
 
さすが日本銀行出身、さまざまな政策が現実どうなってるのか
 
世界経済はこれからどうなるのか
 
彼なりの予想を聞かせて頂きました。
 
人口ボーナス曲線.jpg

ちょっと見えにくいですが、
 
人口ボーナスとバブル
 
「何人の生産年齢人口とで、その他の人口1名を支えているのか?」
 
ということを表したグラフです。
 
その人口のピークと各国のバブルのピークが一致しているということを
 
表してるらしいのです。
 
それによると、今ちょうど中国と韓国は共にバブルのピークを
 
むかえているように見えます。
 
いよいよ始まるのか・・・・・・
 
 
 
 
そして日本は1991年から、ひたすら落ち続けてます。。。。
 
 
 
 
 
 
■うなぎ業界情報
 
 
活鰻市況はほぼ変化なし
 
東の大産地
 
三河地区の出荷率は現時点で65?70%
 
西の大産地
 
大隅地区の出荷率は10%前後
 
とのことです。
 
売れの悪さは昨年をさらに下回ってるとのこと
 
寒い冬になりそうですね・・・・・・
 
 
 
 冬と言えば↓
 
うなぎ屋が焼いた牡蠣の蒲焼き.jpg
 
最近、川口水産からこういう新商品がデビューしました。
 
名付けて「うなぎ屋が焼いた牡蠣の蒲焼き」
 
 
インターネットでも好評発売中
 
 
 
 
 
 
 
■シラスウナギ
 
 
いよいよ始まりました。
 
台湾はいまだ100kgに届かないということですが
 
もう実は150kg程度は捕れてるという話も聞きます。
 
そのうち約80kgが宮崎方面に池入れされたとのこと
 
価格は不明。
 
中国でもシラスウナギ漁の準備は万端
 
魚も見えてるとのことで、すぐにでも始まるようです。
 
国内も解禁ですが、千葉、茨城、鹿児島がスタート
 
宮崎、高知、徳島は遅れてスタートする。
 
 
 
塚本教授説(豊漁説)が的中することを願う(-人-)
 
 
 
 
 
 
 
★10月輸入通関統計★
 
活鰻輸入量
 
中国    83トン
台湾    50トン 
 
オーストラリア   612kg
フランス     4200kg
アメリカ              150kg
 
平均価格(C&F)2884円/kg
 
 
 
加工品輸入量
 
中国   347トン
台湾    17トン
デンマーク  7トン
 
 
平均価格(C&F)3040円/kg
 
 
 
シラスウナギ
 
フィリピン 60kg
 
 
★輸出
 
台湾  5701kg
香港  2073kg
 
 
 
 
■活鰻相場動向
 
 
 
先週の値動き............
 
国内 →→→横ばい
 
中国 →→→横ばい
 
台湾 →→→横ばい
 
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2012年12月03日 | カテゴリー: うなぎ| コメント(1034)| トラックバック(0)

ブログプロフィール

川口水産の社長はこんな人。
1963年3月生まれ
干支:うさぎ
星座:牡羊座
動物キャラ:大きな志を持った猿
好きな数字:3と8
(趣味)
読書:司馬遼太郎ファン、特に「坂の上の雲」
身体を動かすこと:マラソンとゴルフ
旅行:20代半ばで、2年間海外を放浪(中近東、北アフリカ、ヨーロッパ、西アジア)
B級グルメ:美味しいものを求めて何処までも?
早寝早起き:10時に寝て5時に起きます。

川口水産プロフィール
川口水産は和歌山県の有田市で創業30年以上うなぎ一筋です。日本一おいしいうなぎを日本中の人にお届けすることを目差してます。
川口水産株式会社
〒649-0435 和歌山県有田市宮原町滝川原212
TEL:0737-88-5118
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