2012年11月
さあ、いよいよマラソンシーズンイン!!
 
昨日の国際千葉駅伝、エキサイティングでした。
 
日本はケニアにあと10秒及ばずで2位
 
しかしいいレースでしたし、見所満載でもありました。
 
終始日本とケニアの競り合いで、応援にも熱が入りました。
 
そしてロンドン5輪10000m銀メダリスト、
 
アメリカのラップ選手の走りはダイナミックで美しく
 
圧巻でした。
 
 
 
 
私も明日、今シーズン初レースの予定でしたが2週間前の故障が治らず
 
欠場することにしました。
 
治りかけなのでいけるかもしれないとぎりぎりまで出ようか悩みましたが
 
このレース走りきってもその後2ヶ月使い物にならなくなったら
 
シーズン後半のレースもまともに走れなくなる。
 
そうなったらストレスはもっと大きくなるので
 
欲張らず、じっくり治療をしたいと思い直しました。
 
どうもしゃかりきになってやりすぎて故障のパターンが多いので
 
じっくりじっくり、2月の後半?3月上旬のレースに絞って調整していこう。
 
 
明日は大阪マラソン、神戸マラソンも開催されます。
 
マラソン仲間のみんながいいレース出来るように応援しています。
 
 

先日、お客さまが有田に泊まられたときのこと
 
近所の、うなぎを納品させて頂いてる割烹居酒屋清野さんで
 
夜ごはんをご一緒させていただきました。
 
そのお客さまがうなぎを食べたいとおっしゃるので注文してみると
 
清野でうなぎ.jpg
 
 
かわすいのうなぎを、こんなにおいしそうに暖めてだしてくれました。
 
直火で焦がさないように尚かつ香ばしくなるように炙り
 
自家製のあっさりたれをつけてもう一度かるく炙って
 
色と照りもいい感じに出してくれてます。
 
これ以上ないというほど、完璧な再加熱
 
ほぼ焼きたての味を再現してくれてました。
 
 
 
このお店のオーナー料理人はスゴイとあらためて感心しました。
 
 
 
 ■うなぎ業界情報
 
 
昨日、近くのスーパーにいってうなぎ売場を見てみると
 
真空パックの4.5Pサイズが1尾2350円
 
売場には2パックのみ。
 
横の冷凍ケースでは
 
ズワイガニの棒肉ポーションが15本入って1980円
 
完全にうなぎは蚊帳の外です・・・・・・。
 
 
 
■シラスウナギ
 
 
台湾のシラスウナギ漁はいまだに40kgnすぎず
 
去年の今頃は400kg捕れていたが、高値はじまり。
 
あれよあれよという間にさらにさらに超高値に
 
最後は300万円手前まで高騰してしまった。
 
そして親うなぎの相場もうなぎ登りで
 
最高値は中国産5Pの活鰻で5900円のバカ値
 
結果、ついに国民のうなぎ離れがおこり
 
秋以降売値が安くなっても売れづらいという事態におちいっています。
 
「シラスウナギが高くても親ウナギの相場が高ければ大丈夫」的な
 
発想は通用しないことが養鰻業界全体に身に染みたわけなので
 
今シーズンは出足がすこぶる悪いにもかかわらず
 
我先にと池入れを急いで高値をつける養鰻業者はいない。
 
仮に不漁でも、去年のような高値をつけることはあり得ないでしょう。
 
 
あと1週間で基本的に国内シラスウナギ漁は解禁します。
 
が、愛知県と宮崎県は12月6日から
 
高知県は12月11日から
 
のように、漁期を後にずらす県もあります。
 
中国では福建省で魚影が確認されたとのことですが
 
福建省から始まったここ2年はご存じのように不漁
 
広東省から始まった年は好漁とのデータがある。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
■活鰻相場動向
 
 
 
先週の値動き............
 
国内 →→→横ばい
 
中国 →→→横ばい
 
台湾 ↑↑↑上げ
 
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2012年11月24日 | カテゴリー: うなぎ, ランニング| コメント(786)| トラックバック(0)

先週有田では、地域ブランドサミットin有田
 
というイベントが開催されました。
 
北海道から沖縄まで21の自治体が集まって
 
連携して地域ブランドの価値を高めて、
 
地域経済の発展に寄与するというのが目的とのことですが
 
難しいので要約すると
 
有田の場合ですと、
 
有田みかん
 
おいしいみかんの顔.jpg
 
水揚げ日本一の太刀魚
 
タチ蒲丼.jpg
 
この日のお昼ごはんにはたち重がでました。
 
 
そして、しらす(ちりめんじゃこ)
 
しらす丼.jpg
 
しらす丼もでました。
 
 
これらを、もっともっと日本中に販売するとともに
 
有田という名前を有名にしたい。
 
ということです。
 
このような自治体が集まっていろいろやるのが今回のサミットです。
 
昨年の第一回は松阪市でした。
 
すでに超ブランドですわな。。。
 
 
 
今回のスペシャルゲストは
 
地域ブランドサミット、スペシャルゲスト.jpg
 
川島なおみさん、めっちゃ細くてお綺麗でした。
 
 
 
ちなみに今回のイベントに合わせて
 
僕が会長を務めます
 
有田市原産地呼称管理委員会の今年一回目の試食認定会も行われました。
 
みかん感応審査会2012.jpg
 
そして今年の第一回有田市認定の有田みかんが決定しました。
 
 
 
さらにさらに有田うまいもん祭りというのも開催されてまして
 
その中でB級グルメコンテストというのがあり、
 
川口水産も出場しました。
 
有田B級グルメ大会参加うなぎのホルモン丼.jpg
 
うなぎのホルモン丼
 
うなぎのホルモン丼.jpg
 
ようするに肝ですわ。
 
これがめっちゃおいしい!!
 
焼き肉のたれとニンニク、生姜、唐辛子で味付けしたこのメニュー
 
 
なんと5位入賞!
 
まっと食べたいわい賞.jpg
 
まっと食べたいわ賞
 
を頂きました。
 
 


 そして昨日、めずらしいジュース発見


一見オレンジジュース
 
柿ジュース.jpg
 
でもじつはこれ、柿ジュース
 
 
 
柿の実1個まるまる使ってあって
 
他にはなにも入っていない
 
100%柿ジュース。
 
あまりの美味しさに一気に飲んでしまいました。
 
 そうだ、柿チップも買いに行かなきゃ。



■うなぎ業界情報
 
 
 
 
日本養鰻漁業協同組合連合会、全国養鰻漁業協同組合連合会、
 
全国鰻蒲焼商組合連合会は9日、
 
霞ヶ関の水産庁、永田町の自民党本部で陳情を行い、
 
日鰻連・全鰻連は「養鰻業経営安定緊急対策」、
 
全蒲連は同会で決議した決議書を提出し、
 
それぞれの立場から要望を行った。
 
「親ウナギの漁獲制限」「放流事業の推進」「セーフティーネットの充実」を
 
それぞれ求めたとのこと。
 
日本でもうなぎの資源保護をちゃんとやっていきましょうということを
 
陳情しにいったわけです。
 
豊漁、不漁をくりかえしながら、シラスウナギの漁獲量は
 
確実に右肩下がり。
 
うなぎの蒲焼きという、このおいしい料理を
 
いつまでも食べていけるように、
 
苦しくても資源の保護はしていかなければいけないでしょう。
 
 
 
 
 
 
 
■シラスウナギ
 
 
台湾での採補量20kg強
 
昨年のハシリと比べるとまだまだ少ない量ですが
 
我先にと買い争いをした結果、とんでもない高値をつけてしまい
 
今年は採算割れの養鰻業者が多く
 
今シーズンの池入れは100万円/kg以下でないと動かないでしょう。
 
実際、100万円でも高すぎるぐらいです。
 
普通なら50万円/kgぐらいが高いとかどうとかいう話になるはずです。
 
感覚を元に戻したいものです。
 
 
東大の塚本教授の塩分フロント説によると
 
今年は豊漁になるとのことですが、
 
今回の闇夜の大潮の出足はイマイチのようです。
 
今週から今月最終週に期待とのこと。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
■活鰻相場動向
 
 
 
先週の値動き............
 
国内 →→→横ばい
 
中国 →→→横ばい
 
台湾 →→→横ばい
 
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2012年11月19日 | カテゴリー: うなぎ, 有田で, B級グルメ| コメント(1624)| トラックバック(0)

ある日のこと、午前中の用事が終わったのが13時、当然おなかペコペコやし、

子供も一緒だったので、すぐ近くで何か適当に食べるというのも一瞬頭をよぎったけど、

一緒にいたSさんから、
 
1時間ぐらい走ったら115年続く有名なファミレス(洋食屋さん)があると聞き、

そりゃ行くしかない!

というわけで車で1時間かかっても空腹にたえながらおいしいハンバーグを目指します。

14時にお店に着くとウェイティングが10組!14時で!?

ますます期待が大きくなります。待つこと1時間、食べ始めたのが15時...

トマトまるごとのこのサラダが印象的なこのお店の看板商品は煮込みハンバーグ。

お肉の味、ソースの味のバランスも良く、アルミホイルに包まれて熱々で運ばれてくるのもうれしいサービスで、

さすが店名を商品名に付けるだけあってめっちゃおいしい。
 
そしてトマト。見た目も個性的なトマトのサラダがかなり個性的なおいしさで、

2個もたべてしまいました。このビジュアルは強烈です。

煮込みハンバーグはどんなのだったか、日を追って語れなくなってくるでしょうが、

このトマトサラダはいつまでも忘れません。で、また行くことになるでしょう。

「ここのトマトサラダがすごいねん!」と語りながら誰かを連れて。。。

この日の昼食は空腹という最高の調味料も加わって、めっちゃおいしかった。
でもやっぱりトマトが強烈に記憶に残りました。多分子供達も忘れないでしょう。
 

 東洋亭トマトサラダ.jpg
 
これがトマトサラダのお店のハンバーグ
 
これもめっちゃおいしかったけど、トマトが強烈すぎた。
 

 東洋亭ハンバーグ.jpg


 
おいしいものを食べることは本当に幸せなこと、
 
そして私たちは、おいしいものを作る仕事をさせてもらってます。
 
感謝感謝感謝です。
 
日本一おいしいうなぎを、日本中の人のお届けすることを目指して
 
今シーズンもガンバルぞ!!
 
 
 ■うなぎ業界情報
 
 
 
先月後半に再び相場が下がったと思ったらもう・・・・
 
九州相場が100円戻しました。
 
三河相場に合わせるとのことですが、
 
三河はそろそろ新仔の池揚げピークが過ぎて一段落
 
鹿児島はまだまだこれから新仔池揚げが本格化していきます。
 
中国、台湾にはたくさんの在庫はないので、
 
いつものパターンなら相場の上昇がはじまることになる。
 
特に年明け・・・・・。
 
ただ、今年は加工、流通、小売の多くの業者が多くの在庫を抱えている
 
と思われるので、加工業者がどんどん加工するということにはならない。
 
川口水産も、加工は必要最小限でやっていくということになります。
 
さて加工場が積極的に動かない状況で相場が上がるのか?
 
 
今シーズンはシラスウナギが不漁でも
 
昨シーズンのようなバカ高値はまずないでしょう。
 
 
 
 
■シラスウナギ
 
 
 
いよいよはじまりました。
 
昨年の出足は好調で、台湾で、この時点ですでに100kgの採補があり
 
今年は豊漁だ!!
 
とぬか喜びをしていた。。。
 
その後とんでもないことになったのですが
 
今年の出足は、現時点で7kg
 
非常によろしくない数字です。
 
ただ、「旧暦ではまだ10月に入ったばかりやから」という見方と
 
東大の塚本教授の塩分フロント説から「今年は豊漁」と
 
塚本教授はあっちこっちの講演で言いまくってることから
 
この先の豊漁期待がふくらむ。
 
先日、高知へ行ったときも
 
「もう見えてきてるぜよ」という話を聞いて
 
ものすごく期待しています。
 
今年、宮崎の入札が12月7日、
 
100万円以上の値段はつけないということになっていますので
 
ぜひそうあってもらいたいものです。
 
 
 
 
 
うなぎ泳いでる.jpg
 
うちの直営養鰻場の池揚げは半分ぐらいまできました。
 
4P中心なのもあって、予定より遅いペースですが、
 
品質についてはそこそこなレベルになってきました。
 
4年目にして、ようやく「いいうなぎ」と言えるうなぎを育てることができつつあります。
 
初心者なので当然、まだまだ課題はいっぱいありますので
 
課題をひとつづつクリアしていって、
 
今シーズンも、一段のレベルアップ目指してがんばります!!
 
 
 
 
 
 
■活鰻相場動向
 
 
 
先週の値動き............
 
国内 ↑↑↑上げ(九州のみ)
 
中国 →→→横ばい
 
台湾 →→→横ばい
 
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2012年11月13日 | カテゴリー: うなぎ, B級グルメ| コメント(3019)| トラックバック(0)

ブログプロフィール

川口水産の社長はこんな人。
1963年3月生まれ
干支:うさぎ
星座:牡羊座
動物キャラ:大きな志を持った猿
好きな数字:3と8
(趣味)
読書:司馬遼太郎ファン、特に「坂の上の雲」
身体を動かすこと:マラソンとゴルフ
旅行:20代半ばで、2年間海外を放浪(中近東、北アフリカ、ヨーロッパ、西アジア)
B級グルメ:美味しいものを求めて何処までも?
早寝早起き:10時に寝て5時に起きます。

川口水産プロフィール
川口水産は和歌山県の有田市で創業30年以上うなぎ一筋です。日本一おいしいうなぎを日本中の人にお届けすることを目差してます。
川口水産株式会社
〒649-0435 和歌山県有田市宮原町滝川原212
TEL:0737-88-5118
FAX:0737-88-5233