2012年10月
先日、屋久島へ
 
縄文杉に会いに行ってきました。
 
と言っても当然縄文杉には車で横付けというわけにはいかず、
 
会うためにはトロッコ道や急な山道を10kmほど登らねばならず
 
一日仕事です。
 
大半の人は朝5時ごろから登り初めて、夕方下山というパターンで
 
かなり忙しい感じですが、僕は縄文杉の近くでテントで一泊する
 
少人数のトレッキングツアーに参加しました。
 
 
屋久島 森 7本杉.jpg
 
森の中を歩いていくツアーは、体力は使いますが、まったく自然の中
 
世界遺産のエリアを歩いたり、急な斜面のトレイルを登っていったり
 
下ったり、川に足をつけたり、自然を満喫ツアーでした。
 
僕たちのツアーはガイドさんが一人にメンバーが4人。
 
内2人はなんと新婚旅行で来られてました。。。旦那さんの希望だとのことですが・・・・・。
 
そこらを流れてる水は冷たくて、超軟水ですごくおいしい。
 
ペットボトルの水がなくなるとあっちこっちにある湧き水を補給します。
 
 
 
もののけの森といわれる苔むした森(白谷雲水峡)から入山してしばらく進むと
 
いきなり現れました。
 
屋久島 こだま.jpg
 
こだまや!!
 
屋久島 ししがみさま.jpg
 
しし神さまや!!
 
宮崎駿さんは昔から大の屋久島ファンでよく来られてたとのこと。
 
今はもののけの森とは言わないらしいが、昔は看板まであったらしい。
 
途中、太鼓岩という絶景ビューポイントに登りジャンプ!!
 
屋久島 ジャンプ.jpg
 
この後絶壁なので、恐かった(汗)
 
この後いったん数百メートル降りて、また数百メートル登る。
 
 
 
巨大な古い切り株の中から上をみるとハートが見える
 
ウィルソン株
 
屋久島 ウィルソン株.jpg
 
 
ツアーはゆっくりと進みます。
 
朝6時半ごろから登り始めて17時前
 
ようやく着きました。
 
屋久島 縄文杉と私.jpg
 
 
大きいです!!
 
縄文杉!!
 
年間9万人が訪れるこの場所
 
大半の人が日帰りなので、私たちが着いたころにはすっかり下山して
 
宿に帰り着いてるころです。
 
ということで、この時間には今晩この近くの避難小屋に泊まる人だけしかおらず
 
静粛な森にたたずむ縄文杉とそのパワーを満喫することができます。
 
実際、縄文杉の近くに来たとたん、携帯のカメラが使えなくなったり
 
GPS時計の設定が変化したりして驚きました。
 
 
屋久島 テントで晩御飯.jpg
 
私たちは小屋には入らず、外にテントを張って
 
ガイドさんが料理を作ってくれます。
 
私たちのガイドさんは自ら飲んべえだと言うだけあって
 
料理も酒の肴になるようなのを作ってくれます。
 
飲んべえはガイドさんと私だけだったので
 
持っていったハーフボトルていどのワインと
 
屋久島の焼酎「三岳」6合は二人で空けてしまいました。
 
 
夜中、風がビュンビュン吹き、雨が降り始めました。
 
天気予報どおり・・・・・
 
そのまま昼前まで降り続けるのですが、月に35日雨が降る
 
と言われるほど雨が多い島。けっこう降ってたのですが
 
「これぐらいで済んでよかったですよ」とガイドさん
 
雨の中でも暖かい朝ご飯を作ってくれました。
 
でもさすがに雨だとテンション下がります。なにせシューズが
 
トレイルランニング用なので雨に弱い。
 
レインウェアはゴルフ用で、これは問題なく機能しました。
 
雨の中を下山開始。歩き始めて30分でシューズの中はずぶぬれ
 
みんな無言・・・・・・
 
2時間ほど歩くと雨は止んできた。
 
 
屋久島 線路で昼ご飯.jpg
 
お昼ごはんをいただくころにはすっかりあがり、トロッコのレール脇で
 
またまたガイドさんがお料理開始。
 
屋久島 トロッコ沖縄そば.jpg
 
たっぷりの沖縄そばでエネルギー補給
 
 屋久島 トロッコ道.jpg

 
最後はトロッコ道を通って下山
 
あー楽しかった。
 
 
山歩きにもはまってしまいそうです(笑)
 
縄文杉は日帰りではなく、一泊するのがオススメです。
 

下山後、居酒屋に入ったらこんな魚の刺身が出てきました。
 
屋久島 トビウオの刺身.jpg
 
 
案外いけました。
 
あと、首折れさばというのがおいしかった。
 
でも山で食べたガイドさんのアウトドア料理と三岳が
 
おいしすぎでした。
 


 
 ■うなぎ業界情報
 
 
 
 
前回からは国産のみが値下がりしました。
 
三河地方はあと1ヶ月もすれば池揚げが一段落するとのことですが
 
九州は池揚げはまだまだこれから。
 
中国産の5Pと九州のヒネ仔の5Pでは800円も違います。
 
中国産の方が高いんですよ!
 
輸入数量もごくわずかです↓
 
 
 
 
 
 
★9月輸入通関統計★
 
活鰻輸入量
 
中国    97トン
台湾    72トン 
 
オーストラリア   196kg
フランス     5100kg
 
 
平均価格(C&F)2993円/kg
 
 
 
加工品輸入量
 
中国   264トン
 
 
平均価格(C&F)3004円/kg
 
 
 
シラスウナギ
 
インドネシア 4kg
 
 
★輸出
 
なし
 
 
 
 
■活鰻相場動向
 
 
 
先週の値動き............
 
国内 ↓↓↓下げ
 
中国 →→→横ばい
 
台湾 →→→横ばい
 
..............................
 
 
 

 
 


2012年10月31日 | カテゴリー: うなぎ, 旅行| コメント(920)| トラックバック(0)

先週は、岩手県に滞在してました。
 
遠野という町に滞在しながら
 
陸前高田、大槌町、大船渡、釜石で
 
いろいろな活動のお手伝いをさせていただきました。
 

ここを中心にして各地に活動しに行くわけですが

ようやく瓦礫の撤去が終わったというだけで

街作りはまだまだこれからです。

ボランティアの活躍の場はまだまだありますので

また時間を作って行きたいと思います。

 

遠野は不思議なことにジンギスカン(本当は生ラム)のお店が
 
やたらと多く、焼き肉といえばジンギスカンというほど。
 
あんべのジンギスカン.jpg
 
お味の方も抜群!
 
お肉の鮮度も当然よく、この週の間に2回も行ってしまいました。
 
遠野は遠野物語で有名なところ
 
 
以下はこのページの抜粋
 
 
 
「遠野物語」とは柳田国男という学者が明治時代に書いた伝説集である。
 

「遠野物語」の中には、河童、山姥、座敷童、神隠し等の怪異の物語が多く、

その多くが明治以降に起きたこととされ、

早池峰山、猿ケ石川などの具体的な地名を織り交ぜて語られる。

「遠野物語」に語られる物語の多くは、一般的な伝説であり、

率直に言って日本中どこの町や村にもあるようなもの。

しかし、遠野の町全体が明治以降90年に渡って「遠野物語」という文学作品によって磨き上げられた結果、

あたかも何の変哲もない原石が宝石に変化するように、

他所では感じられない洗練された、わかりやすい土俗性を身に付けた町へと変貌したのである。

 

 
ということで、最終日には河童クンがお見送りしてくれました。
 
 遠野かっぱお見送り.jpg
 
河童淵では名物おじさんが胡瓜で河童を釣ってるし(笑)
 
 
 
そしてぼくは河童の捕獲許可書を持っている。
 
 河童捕獲許可書.jpg
 
 

■うなぎ業界情報
 
 
変化なし
 
 
■活鰻相場動向
 
 
 
先週の値動き............
 
国内 →→→横ばい
 
中国 →→→横ばい
 
台湾 →→→横ばい
 
..............................
 

今回は盛岡に行きまして
 
盛岡冷麺食べ比べをしてきました。
 
盛岡冷麺発祥の店「食道園」味→ちょい甘い目
 
一番後発でありながら一番成長し、
 
盛岡冷麺の名前を全国に知らしめた「ぴょんぴょん舎」味→きりっとしてる
 
 
 
盛岡冷麺ぴょんぴょん舎.jpg
 
 
一泊しかしなかったので、はしごしました。
 
ぼく個人的には「ぴょんぴょん舎」が好きです。
 
味だけではなく、ファサードや内装、接客、他
 
総合点で「ぴょんぴょん舎」に軍配をあげました。
 
味は好みがあるものと思われます。
 
 
そして、帰りに東京に寄り、放浪時代の友人Aさんと
 
ワインとマテ茶を飲みながら一晩語り明かし、
 
大好きなファラフェルを食べてきました。
 
クンバドファラフェル.jpg
 
クンバドゥファラフェル
 
ここのファラフェルは世界で3番目においしい!!
 
 
 
 


2012年10月18日 | カテゴリー: 旅行, B級グルメ| コメント(1579)| トラックバック(0)

デンマークからの欧州種うなぎの加工品の件を
 
先週ちらっと書かせていただいたところ、
 
「送れということ?」という電話をいただき、
 
「はいお願いします」とお願いしまして(笑)
 
早速サンプルをいただきました。
 
デンマークMDシール.jpg
デンマークうなぎ.jpg
 
パッと見た目、手作り感があり、いい印象を受けました。
 
僕個人的にはこういう開き方というか焼いた形は好きです。
 
試食の感想は
 
うなぎ自体は柔らかくクセがない感じです。
 
ここら辺は昔から変わっておらず、泥臭も付きにくい
 
ヨーロッパ種ならではの特徴です。
 
たれの味が濃く、甘く、しかもたっぷりと乗ってるのは
 
T醤油さんのたれの特徴でしょう。
 
白焼きでの輸入、国内加工なので、たれは変更可能、
 
さらっとしたたれで焼いたら全くちがう商品に仕上がりそうです。
 
開きは無頭背開きのみですが
 
最近は関西でも全国チェーンの量販店さんの店頭に無頭背開きが
 
ならんでるので、違和感も少なくなってきてる感じがします。
 
価格は中国産と台湾産のあいだになりそうです。
 
 
こういう商品が市民権を得るといいですね。
 
 
 ■うなぎ業界情報
 
 
 
★8月輸入通関統計★
 
活鰻輸入量
 
中国   270トン
台湾   128トン 
 
インドネシア    200kg
フランス     2400kg
 
 
平均価格(C&F)3109円/kg
 
 
 
加工品輸入量
 
中国   339トン
台湾     3トン
デンマーク  7トン
 
平均価格(C&F)3033円/kg
 
 
 
シラスウナギ
 
フィリピン 30kg
 
 
★輸出
 
台湾 600kg
 
香港 1823kg
 
 
 
 
 
 
 
 
さて、国産活鰻相場
 
また先週も下がりました。
 
5P100円
 
4P200円
 
そろそろ底に近いかな。
 
それにしても中国相場は強気です。
 
全然変化なし。。。
 
 
 
ある焼き肉屋さんで危険な食べ物をその時の参加者みんなで食しました。
 
 
青唐辛子食べゲーム1.jpg
 
まずは3分の1食べて「せーの」パクッ
 
 
 
次も3分の1食べて「せーの」パクッ
 
青唐辛子食べゲーム2.jpg
 
 
辛い物好きの僕は2本食べました。
 
 
 
けど、辛くなさそーなのを選んでね(^_^)v
 
緑色が濃いくて、尖ってるやつは危険です。
 
こういうことするときは緑色の薄いちょっと肉付きのいいのを選びましょう。
 
それと、先っぽは危険なのでポキッとカットお忘れなく。
 
 
 
 


2012年10月01日 | カテゴリー: うなぎ, B級グルメ| コメント(1424)| トラックバック(0)

ブログプロフィール

川口水産の社長はこんな人。
1963年3月生まれ
干支:うさぎ
星座:牡羊座
動物キャラ:大きな志を持った猿
好きな数字:3と8
(趣味)
読書:司馬遼太郎ファン、特に「坂の上の雲」
身体を動かすこと:マラソンとゴルフ
旅行:20代半ばで、2年間海外を放浪(中近東、北アフリカ、ヨーロッパ、西アジア)
B級グルメ:美味しいものを求めて何処までも?
早寝早起き:10時に寝て5時に起きます。

川口水産プロフィール
川口水産は和歌山県の有田市で創業30年以上うなぎ一筋です。日本一おいしいうなぎを日本中の人にお届けすることを目差してます。
川口水産株式会社
〒649-0435 和歌山県有田市宮原町滝川原212
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