うなぎの謎や、知ってる様で知らないうなぎのアレコレをお伝えしていきます。

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台湾相場の上昇が止まらない。
 
今週も上がったのに、また来週も上がるという。
 
中国相場に迫る勢い。
 
国内加工業者の唯一の集まり「全荷連加工部会」の
 
第2回会合が東京の全荷連事務所で行われた。
 
私は参加できなかったのですが、全国から11社が集まって
 
今年の丑商戦の振り返りと今後の見通しについて意見が交わされました。
 
今年の丑商戦については、数量ベースで昨年同月比20?30%のマイナス
 
金額ベースで昨年並みになったことが報告されたとのことです。
 
うなぎが少なく、価格が高かったということがそのまま表れてます。
 
先行きは、今年以上に厳しい展開が予想され、中村会長曰く
 
「12月からシラスが豊漁でも、来年の6月までの不足は解消されず、
 
加工メーカーVS蒲焼店で国産活鰻の奪い合いなるかも知れず、
 
活鰻価格はさらに上昇するかも・・・・」とのこと。
 
 
あり得ると思います。。。
 
 
 
 
 
 
 
★7輸入通関統計★
 
活鰻輸入量
 
中国  1059トン
台湾   759トン 
オーストラリア 179kg
USA          0kg
インドネシア       0kg
 
平均価格(C&F)2644円/kg
 
 
 
加工品輸入量
 
中国   983トン
台湾    16トン
スペイン   0kg
 
平均価格(C&F)2466円/kg
 
 
 
★輸出
 
なし
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
■活鰻相場動向
 
 
 
先週の値動き............
 
国内 →→→横ばい
 
中国 →→→横ばい
 
台湾 ↑↑↑上げ
 
..............................
 




2011年09月03日| コメント(2707)| トラックバック(0)

7月8月共に荷動きは前年比10%ダウン
 
産地では新仔の出荷が本格的になっているのに
 
それでもこの相場の高さがキープされていて
 
それどころか上げ相場ということは、それだけうなぎが少ない
 
ということ。
 
9月に入ったら堰を切ったように新仔が出荷されてきて
 
相場は下がるという期待は持てなくなってきています。
 
宮崎などは、単年組は終了に近いという話もあり、
 
やっぱりいつの間にか出荷のピークを過ぎている。
 
 
数年前まではお盆を過ぎると相場がグンと下がったものですが、
 
最近はこの時期でも下がることがない。
 
そして中国産活鰻、本当に200円上がりました。
 
来週は台湾が若干値上げというはなしもある。
 
いやな雰囲気です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
■活鰻相場動向
 
 
 
先週の値動き............
 
国内 →→→横ばい
 
中国 ↑↑↑上げ
 
台湾 →→→横ばい
 
..............................
 
 
 


2011年08月20日| コメント(1560)| トラックバック(0)

オフシーズンにはいっているというものの、丑後の天気は鰻登りで
 
うなぎの需要は増えている。
 
通常はお盆を過ぎるとがくんと売れなくなるが、
 
近年は気温の高さもあって、うなぎはまだまだ売れる。
 
今シーズンのシラス池入れ量が少なかったことからも
 
秋にいったん相場が下がるというのは、今年もなさそうです。
 
 
それどころか、中国相場が大幅値上りしそうである。
 
上げ幅は200?300円とかなり大幅。
 
どうやら本当に中国の活鰻在庫は逼迫しているようです。
 
となると、台湾相場もつられて動くこともかんがえられます。
 
国産は動かないでほしい。。。
 
 
三河の新仔池揚げは
 
6月500トン
 
7月1200トン
 
と池揚げされたとjのこと。
 
7月は単純計算で1日40トンも池揚げされてたということか?
 
で、8月は1000トンの予定だそうで、トータル2700トン
 
これで三河の在鰻は半分を切ります。
 
やっぱり三河は大部分が11月で空になるということですな。
 
いずれにしても、9月?11月が単年組の池揚げピークに
 
変わりはない。
 
 
 
 
 
 
 
■活鰻相場動向
 
 
 
先週の値動き............
 
国内 →→→横ばい
 
中国 →→→横ばい
 
台湾 →→→横ばい
 
..............................
 
 
 


2011年08月13日 | カテゴリー: うなぎ業界の近況| コメント(2806)| トラックバック(0)

今年の土用は和歌山では全体的によく売れたのではと思います。
 
大手のスーパーさんは軒並み当日の売り上げ良好とのことでした。
 
関東はあまり良くなかったとのことで、数量で前年比70%のところが多いとのこと。
 
二の丑もパッとしないまま終わり、業界は静かになりました。
 
あいかわらず三河は新仔の池揚げラッシュとはなっていないようですが
 
小さいのはそこそこ出てきているようですが、太ものはすくないようです。
 
それにしても静かなもんで、これだけ静かだと、当分相場は下がりそうにない雰囲気です。
 
このぶんだと、秋の相場下げもないと思っておいたほうがいいのではと考えています。
 
7月の台湾からの対日活鰻輸出量はなんと前年同月比35%だったとのこと
 
これだけ数量が落ち込んでも価格もギリギリになって上がったことから考えると
 
台湾には本当にうなぎがないんだろうと思います。
 
本格的に動き始めるのはお盆明けでしょうね。
 
 
 
 
 
 
■活鰻相場動向
 
 
 
先週の値動き............
 
国内 →→→横ばい
 
中国 →→→横ばい
 
台湾 →→→横ばい
 
..............................
 
 
 


2011年08月06日 | カテゴリー: うなぎ業界の近況| コメント(2024)| トラックバック(0)

いま和歌山でこんなのやってます。
 
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なぜか時を同じくして、
 
東京大学でも「うなぎ博覧会」が開催されてます。
 
こちらでは、うなぎの卵や、活きたレプトセファルスが見られるとのこと。
 
活きたレプトはめったに見れるもんじゃないから
 
是非行っておきたいとこです。
 
 
 
 
いままでうなぎの輸出は台湾へのみおこなわれていたのに
 
6月は香港、韓国へも輸出されている。
 
やはり、中国や韓国でもシラスの池入れがそうとう少なかった
 
ことの表れだとおもいます。
 
単価から見て、台湾へはクロコ、香港、韓国へはかなり
 
大きくなったもの、といっても中途半端な大きさのうなぎが
 
輸出されているようです。
 
近頃はいろんなものが中国へ輸出されていますが、
 
うなぎの蒲焼きも輸出、という話があってもおかしくないと思います。
 
輸出している場合ではありませんが。。。
 
そして、アメリカから500kg輸入。アメリカうなぎはどんな味がするのか・・・・
 
アメリカでも養鰻をはじめるという話がチラホラ聞こえてきています。
 
ジャポニカ種とアンギラ種だけではなく、他の種類のうなぎも
 
養殖していってほしいものです。
 
世界には19種類のうなぎが存在しているのだから。。。
 
 
 
 
 
活鰻相場
 
 
変化なし。
 
三河の池揚げがまとまってきたという話も聞かれず。
 
遅れているというばかりで、相場は当分動きそうにない。
 
このまま時間が過ぎて、
 
「実はもうそんなにたくさん残ってない」
 
って言い出すのではないかと心配しています。
 
ここ数年、このパターンが続いてるし。。。
 
 
 
 
★6月輸入通関統計★
 
活鰻輸入量
 
中国  341トン
台湾  330トン 
オーストラリア 1302kg
USA        500kg
インドネシア       0kg
 
平均価格(C&F)2748円/kg
 
 
 
加工品輸入量
 
中国  1830トン
台湾   106トン
スペイン   0kg
 
平均価格(C&F)2362円/kg
 
 
 
★輸出
 
台湾  2533kg 
香港  3353kg
韓国  3819kg
 
平均単価は21924円/kg
 
 
 
 
 
■活鰻相場動向
 
 
 
先週の値動き............
 
国内 →→→横ばい
 
中国 →→→横ばい
 
台湾 →→→横ばい
 
..............................
 
 
 


2011年07月30日 | カテゴリー: うなぎ業界の近況| コメント(2705)| トラックバック(0)

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