うなぎの謎や、知ってる様で知らないうなぎのアレコレをお伝えしていきます。

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最近真空パック販売が増えている。

日経うなぎの記事(真空パック).jpg

これだけ高いとロスを出さない販売方法が求められるところ。

真空パックをトレイに入れて並べてる量販店が増えているのは確かです。



活鰻
 
 
 
今週も100円、来週も100円の値上がり予定
 
中国はここ3週間で1000円もの値上げをしてきている。
 
 
 
こちらのブログでも書いているように
 
うなぎを扱う全ての人が
 
近年の各国のシラスの池入れ状況や、産地の偏りを見、
 
今シーズンの各国池入れの数字を見て
 
業界の現状をしっかりと把握していかないといけないと思います。
 
 
中国加工品
 
日本からのオーダーの消化が一向に進まない今
 
あまりの原料不足から、フィリピン産、アフリカ産、米国産の成鰻が
 
加工され始めてるとのこと。
 
ただ、味や食感が明らかに違うことから、異種うなぎとして出荷されればいいが
 
ジャポニカ種として出荷されることになる公算が強いとも言われています。
 
フランス種は今ではジャポニカ種とほぼ同等の品質まできていますが
 
米国種はさておきフィリピン、アフリカは未知数。
 
クレーム問題になることも十分考えられる。
 
日本でもそうですが、中国の加工場は穴子の産地で
 
穴子を大量に買い付け、欧米にsea eelとして、うなぎの代用品で
 
販売して、穴子の相場も2倍になったと聞きます。
 
 
 
 
国内加工場もいろいろチャレンジしてます!!
 
 
 
★シラスウナギ情報
 
 
 
 
3月に入り
 
現在、日々各産地トータルで20?30kg採れているとのこと
 
しかしシラスウナギの相場は下がっていない。
 
中国は30?60kg前後
 
台湾は終了
 
 
 
国内の池入れ総量は10.3トン
 
中国 2.5
 
台湾 0.3
 
韓国 1.1
 
 
そのほか異種うなぎの池入れが続いている模様
 
中国シラス価格は277万円にもなっているが
 
国内の各地のシラスセンターの価格は100万円前後安値であり
 
この値差のため、各センターには少ししか集まらず。
 
闇から闇へ高値で流れ、巡り巡って池入れされるという
 
構図になっている。
 
センターのあり方が変わらないとこの構図も変わりそうにない。
 
 
 
 
■活鰻相場動向
 
 
 
先週の値動き............
 
国内 ↑↑↑上げ
 
中国 ↑↑↑上げ
 
台湾 ↑↑↑上げ
 
..............................
 
 
 
 
 


2012年03月10日 | カテゴリー: うなぎ業界の近況| コメント(16)| トラックバック(0)

活鰻
 
 
 
台湾、中国は各サイズ300円
 
国産は各サイズ100円上げ
 
この上げは今後も毎週続くとのこと・・・・・
 
 
 
 
★シラスウナギ情報
 
 
 
 
 
 
国内の漁は2月の月夜から闇夜にかけて好漁が続いていた模様。
 
1日は各産地トータルで100?150kg採れていたとのこと
 
しかしシラスウナギの相場は下がっていない。
 
中国は60kg前後
 
台湾は終了
 
 
 
国内の池入れ総量は9.5トン
 
中国 2.0
 
台湾 0.3
 
韓国 1.0
 
 
そのほか異種うなぎの池入れが続いている模様
 
 
 
 
 
 
 
■活鰻相場動向
 
 
 
先週の値動き............
 
国内 ↑↑↑上げ
 
中国 ↑↑↑上げ
 
台湾 ↑↑↑上げ
 
..............................
 
 
 
 


2012年03月05日 | カテゴリー: うなぎ業界の近況| コメント(2916)| トラックバック(0)

活鰻
 
 
先週は単に階段の踊り場やったんでしょう。
 
また上昇が始まりました。
 
国産相場が全サイズ100円アップ
 
中国、台湾は動かなかったが、来週は一気に300円上がるとのこと
 
九州に在鰻が4000?5000トンあってこれですから、
 
4月?7月の完全端境期は最需要期でもあります。
 
益々活鰻が供給不足ということになるでしょうし、土用丑後も
 
供給量は多くならないので、相場は下がらないでしょう。
 
目の前の高値ばかりが取りざたされますが、8月から来年の7月までの方が
 
もっと大変かも知れません。たぶん間違いなく。
 
 
 
 
 
 
★シラスウナギ情報
 
 
今が一年で一番のシラスウナギの豊漁期ですが
 
それなりに採れてるとのことですが、
 
相場を大きく下げるほどの豊漁にはなっておらず、
 
どうもこのまま推移しそうな雰囲気です。
 
中国は積極的に異種うなぎの池入れを行ってますが
 
日本でも異種うなぎの養鰻をスタートするべきでしょう。
 
 
 
 
国内の漁は日々50?60kg前後
 
中国は60kg前後
 
台湾は終了
 
 
 
国内の池入れ総量は8.8トン
 
中国 1.2
 
台湾 0.28
 
韓国 0.8
 
 
異種うなぎが中国に池入れされている模様
 
欧州種9トン
 
アフリカ産5?6トン
 
フィリピン産3トン
 
 
韓国はフィリピン産他で500kg
 
 
日本にインドネシア産110kg
 
 
 
(日本養殖新聞記事より)
 
 
 
 
 
 
 
 
■活鰻相場動向
 
 
 
先週の値動き............
 
国内 ↑↑↑上げ
 
中国 →→→横ばい
 
台湾 →→→横ばい
 
..............................
 
 


2012年02月25日 | カテゴリー: うなぎ業界の近況| コメント(1502)| トラックバック(0)

昨年、一昨年は、中国で日々300kg?500kgという豊漁日が何日か続くことがあったが
 
今年はそういう豊漁日がいまのところ、台湾にも中国にも日本にもない。
 
ここ2年不漁続きだったところにプラスして
 
今年はさらに大不漁で終わる可能性が大きくなってきた。
 
前年同期は池入れ量が4ヶ国合わせて16トンだったところが
 
今年はまだ10トンに過ぎない。。。
 
来週初めは2月の闇の大潮、一番のヤマ場だが
 
豊漁の兆しは見えていない。
 
 
 
 
 
国内の漁は日々40kg前後
 
中国は60?100kg
 
台湾は5?10kg
 
 
 
国内の池入れ総量は8.4トン
 
中国 1.0
 
台湾 0.22
 
韓国 0.5
 
(日本養殖新聞記事より)
 
 
 
 
 
 
 
 
■活鰻相場動向
 
 
 
先週の値動き............
 
国内 →→→横ばい
 
中国 →→→横ばい
 
台湾 →→→横ばい
 
..............................

昨日、国内はオールサイズ100円上がった。
 


2012年02月20日 | カテゴリー: うなぎ業界の近況| コメント(2)| トラックバック(0)

活鰻
 
 
ようやく落ち着いてきたのか、今週も、国産相場は横ばいだった。
 
まあ、需要の一番少ない季節なので、横ばいで当たり前なのですが
 
上がるよりましです。
 
活鰻の入荷も、一時に比べると良くなってきて、ほっと一息。
 
暖かくなってきたらまた相場が動き出すことは十分考えられる。
 
というよりそう考えておいた方がいいと思っています。
 
国内の在鰻は、日本鰻協会の会合で
 
愛知、静岡で約3000トン(日鰻連発表)
 
九州全体で約5000トン(全鰻連発表)
 
とのことです。
 
 
加工品について、中国に関して、
 
メーカーに見積もり依頼しても
 
価格さえ出てこなくなったとも聞きます。
 
 
 
 
 
 
★シラスウナギ情報
 
依然として不漁
 
国内漁は豊漁とは言えないまでも安定しているようで
 
逆に中国が昨年なら日々300?400kg採れてたことからみると
 
かなりの不漁と言わざるをえない。
 
7日からの月夜の大潮というまあまあ条件がいい環境下での数字。
 
 
国内の漁は日々40?50kg
 
中国は60?100kg
 
台湾は5?10kg
 
 
 
国内の池入れ総量は7.6トン
 
中国 0.62
 
台湾 0.22
 
韓国 0.2
 
(日本養殖新聞記事より)
 
 
 
 
 
 
 
 
■活鰻相場動向
 
 
 
先週の値動き............
 
国内 →→→横ばい
 
中国 →↑↓横ばい
 
台湾 →↑↑上げ
 
..............................
 
 


2012年02月11日 | カテゴリー: うなぎ業界の近況| コメント(1044)| トラックバック(0)

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まだまだ謎が多いうなぎですが、皆様が思わず『へぇ?』と感心される事から、『なるほど!』と納得される事まで、うなぎについてお伝えしていきます。

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