うなぎの謎や、知ってる様で知らないうなぎのアレコレをお伝えしていきます。

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活鰻
 
ようやく中国産、台湾産共に相場下げ
 
100?200円下がったが、今までの値上がりがあまりにも大きかったので
 
下がった感が伝わってこない。
 
まだまだ国内産との値差が最大750円もあるので
 
その付近まで下がってこないと下がった感じがしない。
 
活鰻流通量は前年同期比30?40%減
 
GW前としては活気が微塵もない状態。。。
 
韓国からのジャポニカ活鰻輸入は、少量だが続いている。
 
中国、台湾への牽制の意味でもあるのでしょう。
 
 
加工品は20?45尾というバカでかいのが
 
国内の在庫で滞留しているらしい。
 
当然1尾では売りづらく、ハーフカットにしたり
 
それでも値頃感がないので3カット4カットと
 
小さくなっていってるとか。
 
去年から新しく登場したカット方法では
 
十字カットで組み合わせるやり方や
 
尾部の売れ残り対策で、縦割りハーフカットなども出てきてるとのこと。
 
 
★3輸入通関統計★
 
活鰻輸入量
 
中国   233トン
台湾   147トン 
韓国     9トン
オーストラリア 901kg
 
平均価格(C&F)4435円/kg
 
 
 
加工品輸入量
 
中国  1170トン
台湾    35トン
 
平均価格(C&F)3184円/kg
 
シラスウナギ
 
香港 1076kg
 
フィリピン 60kg
 
インドネシア 10kg
 
 
 
★輸出
 
なし
 
 
 
 
 
 
 
 
★シラスウナギ情報
 
中国の漁は日々20?40kgとのこと
 
国内の最後の闇夜の大潮の漁もまとまった採れはなく
 
いよいよ終漁を迎える。
 
国内の池入れの主力は輸入シラスになっている。
 
価格は韓国の買い控えから220?230万円に下がっている。
 
どこに行ったか判りませんが、
 
フィリピンやインドネシア、マダガスカルのシラスウナギ
 
立派に育ってくれることを願います。
 
 
カッコ内は昨年実績
 
国内の池入れ総量は15.3トン(19.8)
 
中国 6.0(8.0)
 
台湾 0.65(0.68)
 
韓国 1.7(6.8)
 
トータル 23.6トン(35.3)
 
 
 
 
 
■活鰻相場動向
 
 
 
先週の値動き............
 
国内 →→→横ばい
 
中国 ↓↓↓下げ
 
台湾 ↓↓↓下げ
 
..............................
 
 
 


2012年04月28日 | カテゴリー: うなぎ業界の近況| コメント(1481)| トラックバック(0)

活鰻
 
今週は各国ともに横ばいだった。
 
来週は、中国産が200円値下げするとのこと。
 
国産より1000円近く高いんだから
 
さらに下がってきてもいいはず。
 
話では200円下がっても注文は増えないとか。
 
 
アメリカ産の天然うなぎは今週も1トン輸入され
 
大半があっという間に完売
 
一部スーパーではテスト的に販売をはじめてるところもあるようです。
 
一般メディアでの報道もあり、今注目されてる存在です。
 
弊社でもテストをしてみました結果、
 
サイズのアソートが不安定なことや、身質から、
 
きざみうなぎなら商品化できるのではという感触です。
 
 
 
 
 
 
★シラスウナギ情報
 
 
 
今週は全部合わせて500kg程度増えただけ
 
いよいよ終漁まであと10日
 
日本は最終16トン台で終漁ということになるのか・・・・
 
 
カッコ内は昨年実績
 
国内の池入れ総量は15.5トン(19.8)
 
中国 5.6(7.0)
 
台湾 0.58(0.6)
 
韓国 1.6(5.5)
 
トータル 23.3トン(32.5)
 
 
 
 
 
■活鰻相場動向
 
 
 
先週の値動き............
 
国内 →→→横ばい
 
中国 →→→横ばい
 
台湾 →→→横ばい
 
..............................
 
 
 


2012年04月22日 | カテゴリー: うなぎ業界の近況| コメント(1548)| トラックバック(0)

今日から春の土用に入ります。
 
暦の上では春と夏の間ということになります。
 
 
活鰻
 
3週間落ち着いていた活鰻相場ですが
 
また上昇し始めました。
 
先週は三河が、今週は九州が上昇
 
 
 
 
 
 
 
★シラスウナギ情報
 
 
国内は関東、東海、瀬戸内、九州の熊本などで
 
そこそこの漁が続いていますが決して多くないとのこと。
 
中国は採補水準は多い日で40?50kg少ない日で12?13kgとのことで
 
少なくなってきてる。
 
価格は中国物C&Fで270万円とか
 
中国は異種うなぎの池入れが多く、
 
欧州産10?20トン
 
フィリピン産6?7トン
 
アメリカ産2?3トン
 
がそれぞれ池入れされたとのことです。
 
中国ではこれらの異種うなぎは、10年近く前から養殖されているらしく
 
フィリピン産のマルモラータ種の稚魚は年中捕れるということなので
 
これが商品として定着していけば、うなぎ不足も解消されるかもしれない。
 
 
 
 
カッコ内は昨年実績
 
国内の池入れ総量は15.3トン(19.4)
 
中国 5.5(7.0)
 
台湾 0.55(0.6)
 
韓国 1.5(5.5)
 
トータル 22.8トン(32.5)
 
 
 
 
 
■活鰻相場動向
 
 
 
先週の値動き............
 
国内 ↑↑↑上げ
 
中国 →→→横ばい
 
台湾 →→→横ばい
 
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2012年04月16日 | カテゴリー: うなぎ業界の近況| コメント(14)| トラックバック(0)

活鰻
 
 
トピック的に端的に書いてみます↓
 
 
活鰻相場は3週連続横ばいですが、また来週上げるという・・・・
 
 
韓国からジャポニカうなぎが10トン輸入されました。
 
 
アメリカ産天然鰻が1.5トン輸入されました。
 
このアメリカ産アンギラロストラータはうちでも入手しまして機械で焼いてみました。
 
また、専門店でも、熟練の職人さんが炭火で手焼きしてもらいました。
 
アメリカ白焼きロング.jpg
 
見た目はちょっと短い目ですが違和感なし。
 
アメリカ白焼き.jpg
 
白焼きで食べてみると、脂は乗っているが若干のぱさつき感ありですが
 
悪くない。
 
アメリカ蒲焼き.jpg
 
蒲焼きで食べてみると、白焼きよりもさらに食べやすい。
 
出し茶漬けにしたら、まるで違和感がなくなった。
 
ガス焼きラインでジャポニカと同じ焼き方ではロストラータはイマイチ美味しくなかった。
 
一方、手焼きで非常にじっくりと焼き上げるといい感じに仕上がるようです。
 
焼き方を工夫してさらにいろいろやってみようと思う。
 
特にきざみうなぎにしたらどうなるか興味深い。
 
 
 
ここ2?3週間、高知、大阪、仙台で数件の専門店に行ってみた。
 
メニューの中心価格帯は
 
小一尾入りうな重で2600円
 
一回り大きいうなぎ1尾入りのうな重で3600円
 
ぐらいが平均の価格帯でした。
 
百貨店の1尾販売価格とほぼ同等でしたが、
 
各お店共にメニューにさまざまな工夫をされていて、
 
割高感を出さないようにしているようです。
 
当たり前といえば当たり前ですが。
 
 
 
 
★2輸入通関統計★
 
活鰻輸入量
 
中国   422トン
台湾    57トン 
オーストラリア 2809kg
 
平均価格(C&F)3774円/kg
 
 
 
加工品輸入量
 
中国   973トン
台湾    18トン
 
平均価格(C&F)2996円/kg
 
 
 
★輸出
 
なし
 
 
 
 
 
 
 
 
★シラスウナギ情報
 
 
 
 
 
カッコ内は昨年実績
 
国内の池入れ総量は13トン(19.4)
 
中国 4.5(7.0)
 
台湾 0.55(0.6)
 
韓国 2.0(5.5)
 
トータル 20トン(32.5)
 
 
 
 
 
■活鰻相場動向
 
 
 
先週の値動き............
 
国内 →→→横ばい
 
中国 →→→横ばい
 
台湾 →→→横ばい
 
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2012年04月07日 | カテゴリー: うなぎ業界の近況| コメント(1567)| トラックバック(0)

活鰻
 
 
国産活鰻相場は2週間連続横ばい
 
台湾、中国は先週少し上げて今週は横ばい
 
 
 
★シラスウナギ情報
 
 
中国のシラスウナギ相場が下がり始めたと思ったら
 
また上昇。
 
1kg250万円前後で落ち着いてしまったようです。
 
 
 
 
 
国内の池入れ総量は12トン
 
中国 4.2
 
台湾 0.55
 
韓国 1.8
 
 
 
 
 
■活鰻相場動向
 
 
 
先週の値動き............
 
国内 →→→横ばい
 
中国 ↑↑→上げ
 
台湾 ↑↑↑上げ
 
..............................
 
 
 


2012年03月30日 | カテゴリー: うなぎ業界の近況| コメント(39)| トラックバック(0)

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まだまだ謎が多いうなぎですが、皆様が思わず『へぇ?』と感心される事から、『なるほど!』と納得される事まで、うなぎについてお伝えしていきます。

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