うなぎの謎や、知ってる様で知らないうなぎのアレコレをお伝えしていきます。

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活鰻
 
 
11日、三河地区新仔の暫定池揚げ価格がでました。
 
それによると、
 
5P 4500円
 
4P 4100円
 
3P 3300円
 
 
 
対して、九州のヒネ仔相場は、大隅組合加工向けとしながら
 
5P 4000円
 
4P 3650円
 
3P 3000円
 
という相場に修正されたとのこと。
 
台湾、中国も下がっているが、まだ国産以下にはなっていない。
 
というか、あっさり国産に追い抜かれた恰好になっています。
 
極端に上がり過ぎた分、下げも幅も大きい
 
ただ、来年に向けての活鰻供給量は今年よりも2?3割少ない
 
シラスの国内池入れ量は16トンで終わったと養殖新聞のデータは言っているが
 
実際はもう少し少ないかも知れない。
 
 
14トンぐらいだろうとの話もある。
 
ということで、一時的な下げのあと、また上昇することは目に見えている。
 
すでに、三河の大手加工場には、価格は成り行きで
 
来年の夏向けのオーダーが入っているとのことです。
 
早すぎるという感もあるが、新仔が出てきてすぐに仕込むのは
 
正解だと思います。
 
 
 
 
■活鰻相場動向
 
 
 
先週の値動き............
 
国内 ↓↓↓下げ
 
中国 ↓↓↓下げ
 
台湾 ↓↓↓下げ
 
..............................
 
 


2012年06月18日 | カテゴリー: うなぎ業界の近況| コメント(9)| トラックバック(0)

活鰻
 
「うなぎが高い」という報道が頻繁にされることから
 
消費者のうなぎ離れが進んでいるのではと危惧しています。
 
東京の5月の活鰻流通量は前年比65.4%と4月に続いて大幅ダウン。
 
 
そんな中、ついに相場が下がり始めました。
 
新仔の出荷が始まり、ヒネ物が100円下がるかと思ってたら
 
九州の超大手養鰻場Sさんとこが3年ヒネものを
 
投げ始めたとのことでさらに値下がり。
 
国産相場は200円下がった。
 
輸入物はさらに大きく下げているが、国産に追いついた
 
とおもったら国産が下がった分だけまた値差が開いた。
 
週明けの11日、愛知県下の鰻関連団体が会合を開き
 
新仔価格の指標が打ち出される。
 
 
 
注目です。
 
 
 
そして、ジャポニカの少なさを補おうと、4月は
 
活鰻やシラスがいろんな国から輸入されてます。
 
 
 
★4輸入通関統計★
 
活鰻輸入量
 
中国   153トン
台湾   110トン 
韓国    27トン
オーストラリア 1298kg
アメリカ     5000kg
カナダ       608kg
インドネシア    419kg
 
 
平均価格(C&F)4457円/kg
 
 
 
加工品輸入量
 
中国  1083トン
台湾     4トン
インドネシア 630kg
 
平均価格(C&F)3417円/kg
 
シラスウナギ
 
台湾   60kg
 
香港  440kg
 
フィリピン  3kg
 
アメリカ 140kg
 
 
 
★輸出
 
なし
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
★シラスウナギ情報
 
ほぼこれで終漁でしょう
 
 
 
カッコ内は昨年実績
 
国内の池入れ総量は16トン(20.9)
 
中国 8.0(8.0)
 
台湾 0.8(0.7)
 
韓国 1.6(6.8)
 
トータル 26.4トン(36.4)
 
 
 
 
 
■活鰻相場動向
 
 
 
先週の値動き............
 
国内 ↓↓↓下げ
 
中国 ↓↓↓下げ
 
台湾 ↓↓↓下げ
 
..............................
 
 
 


2012年06月09日 | カテゴリー: うなぎ業界の近況| コメント(1072)| トラックバック(0)

活鰻
 
 
関東の活鰻消費地問屋の最近の活鰻流通は前年比50%とのこと。
 
これまでの相場高で、流通量が半減すれば、
 
問屋、運送業者、蒲焼き店と鰻関連業者の廃業が増えることが予想される。
 
夏の土用丑まではなんとかがんばろうと言う声は
 
終わったら店を閉めるという先も出てくる可能性があるということ。
 
新仔の池揚げ本格化は6月半ばから末にかけて。
 
輸入ものは今週も下がったが、まだ国産より高い水準にある。
 
今の流れから、国産より下になる可能性は高い。
 
輸入ものだけでなく、国産も下がってくれるとありがたい。
 
せめて新仔が出てきたら、新仔スライド、ヒネ仔↓100円
 
ぐらいの相場にはなって欲しいものです。

と書いてたら、新仔の池揚げ本格化を待たず、

昨日、国産が100円下がった。
 
どこまで下がるか。。。
 
 
 
★シラスウナギ情報
 
 
 
カッコ内は昨年実績
 
国内の池入れ総量は16トン(20.9)
 
中国 7.0(8.0)
 
台湾 0.75(0.7)
 
韓国 1.6(6.8)
 
トータル 25.4トン(36.4)
 
 
 
 
 
■活鰻相場動向
 
 
 
先週の値動き............
 
国内 →→→横ばい
 
中国 ↓↓↓下げ
 
台湾 ↓↓↓下げ
 
..............................
 
 
 


2012年05月28日 | カテゴリー: うなぎ業界の近況| コメント(0)| トラックバック(0)

 
 
活鰻
 
先週は台湾のみが値下げ
 
今週は台湾、中国共に値下げとのこと
 
はやく国産並みまで下がったらええのに。
 
でも国産は下がらんでしょうね。
 
もうすぐ新仔出荷が始まる訳ですし、
 
高いシラス代金でも養鰻場が採算会うようにするために
 
ここまで値上げしてきたのですから。
 
 
 
 
★シラスウナギ情報
 
 
 
カッコ内は昨年実績
 
国内の池入れ総量は16.3トン(20.9)
 
中国 7.0(8.0)
 
台湾 0.75(0.7)
 
韓国 1.6(6.8)
 
トータル 25.6トン(36.4)
 
 
特筆すべきは
 
国内の浜名湖と宮崎は前年より多い池入れ量になってます。
 
 
浜名湖産はこっちには入ってきませんので
 
弊社の主力産地の1つ、宮崎県の増産はありがたい。
 
 
そして異種うなぎ養殖元年とでもいいましょうか
 
4ヶ国で50トン超の異種うなぎの稚魚が池入れされているようです。
 
これらの異種うなぎの養殖の成功を祈ります。
 
 
 
 
 
■活鰻相場動向
 
 
 
先週の値動き............
 
国内 →→→横ばい
 
中国 →→→横ばい
 
台湾 →↓↓下げ
 
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2012年05月21日| コメント(978)| トラックバック(0)

活鰻
 
中国産、台湾産が連続して値下げ。
 
それでもまだ国産とは300?500円の値差
 
400円の値下げにも市場は反応しない。
 
この間の値上げで、市場は縮んだというよりも
 
その一端がなくなったようです。
 
廃業した専門店も1軒や2軒ではなさそうですし。
 
さすがに中国現地では
 
 
 
 
★シラスウナギ情報
 
 
 
カッコ内は昨年実績
 
国内の池入れ総量は15.9トン(20.9)
 
中国 7.0(8.0)
 
台湾 0.7(0.68)
 
韓国 1.8(6.8)
 
トータル 25.5トン(36.4)
 
 
 
 
 
■活鰻相場動向
 
 
 
先週の値動き............
 
国内 →→→横ばい
 
中国 ↓↓↓下げ
 
台湾 ↓↓↓下げ
 
..............................
 
 
 


2012年05月14日 | カテゴリー: うなぎ業界の近況| コメント(1497)| トラックバック(0)

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