土用丑の日
土用丑まで、あと一ヶ月を切りました!!
 
国内産新仔鰻の各産地からの出荷がパラパラと始まりつつあります。
 
例年の30%しか早期のシラス池入れがないのですから
 
新仔鰻の各地からの出荷もこんなもの。。。
 
九州にはヒネ仔鰻は潤沢にありますが、新仔鰻は少ないうえに成長が遅れぎみ。
 
三河はヒネ仔鰻も新仔鰻も少ない状態。

 
そして新仔価格が高値のため、専門店も
 
台湾産を使い続ける店が多いと聞きます。

あっ、誤解が無いように

専門店が台湾産を使うのは、第一に品質がいいというのが理由です。

もちろん、台湾産として販売されてます。
 
確かに国産の新仔は品質がいいですが、台湾産との値差も大きい。

この大きな値差に目をつぶってでも、国産新仔鰻に変えようという動きは少なく
 
台湾産の鰻の品質もいいことから

「今シーズンはこのまま台湾産でいく」といううなぎ専門店多いようです。
 
ということで、業界では台湾産活鰻の人気が上昇
 
輸入量も急増で価格も上昇中!
 






2010年06月28日 | カテゴリー: 土用丑の日| コメント(1434)| トラックバック(0)

明後日は春の土用二の丑ですよ

と言ってもピンときません。
 
夏でも二の丑は盛り上がらないから春土用はもう

終わったようなものかも・・・・

土用期間は5月4日までです。

5日は立夏
 
朝はまだ寒いけど、うなぎ業界の我々の頭の中は夏!!
 
 
昨日4月30日で、国内のシラスウナギ漁は全て終了しました。
 
トータル池入れ量は19.5トンですが、
 
やがて最終的な調査後、数字は修正される可能性があります。
 
なんとか20トン近くまで数量は伸びてきましたが
 
今シーズンの特徴として、
 
?輸入物が多かった分、平均尾数は少ないということと
 
?12月1月前半の池入れが少なかったということ
 
この二つは頭に入れておかなければいけないでしょう。
 
何回も言ってきていることですが、
 
ということは、発表数字の池入れ量よりも、実際の量は少ない
 
ということ。そして土用丑に間に合う新仔の池上げ量が、
 
かなり少ないということです。
 
逆に言うと今年は、単年養殖組(秋までに出荷を終えてしまう養鰻業者)

がかなり少なく
 
その代わりに、周年養殖組(年間通して出荷している養鰻業者)

が増えたということでもあります。
 
年中まんべんなんく池上げして頂けるということは
 
我々加工業者にとってはありがたいことです。



★通関統計★
 
3月活鰻輸入量
 
中国 513トン
台湾 619トン
オーストラリア 209kg
 
平均価格(C&F)1447円/kg
 
 
 
3月加工品輸入量
 
中国  1187トン
台湾    89トン
平均価格(C&F)1503円/kg
 
 
★シラスウナギは香港から417kg
  平均価格は65万円/kg
 
 
★輸出はゼロでした。


2010年05月01日 | カテゴリー: 土用丑の日| コメント(80)| トラックバック(0)

10月23日、11月4日は土用丑の日!!

季節の終わりには18?19日の土用という期間があり、古い季節と新しい季節を円滑に交代させるという期間だといいます。今年の秋土用は10月20日?11月6日、それが明けたら本格的に冬です。さむい??(~o~)

うなぎを食べてインフルエンザなんて吹っ飛ばせ!!(川口泰史)

秋土用ポスター2009.jpg


2009年10月15日 | カテゴリー: 土用丑の日| コメント(2145)| トラックバック(0)

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まだまだ謎が多いうなぎですが、皆様が思わず『へぇ?』と感心される事から、『なるほど!』と納得される事まで、うなぎについてお伝えしていきます。

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