2012年2月
活鰻
 
 
先週は単に階段の踊り場やったんでしょう。
 
また上昇が始まりました。
 
国産相場が全サイズ100円アップ
 
中国、台湾は動かなかったが、来週は一気に300円上がるとのこと
 
九州に在鰻が4000?5000トンあってこれですから、
 
4月?7月の完全端境期は最需要期でもあります。
 
益々活鰻が供給不足ということになるでしょうし、土用丑後も
 
供給量は多くならないので、相場は下がらないでしょう。
 
目の前の高値ばかりが取りざたされますが、8月から来年の7月までの方が
 
もっと大変かも知れません。たぶん間違いなく。
 
 
 
 
 
 
★シラスウナギ情報
 
 
今が一年で一番のシラスウナギの豊漁期ですが
 
それなりに採れてるとのことですが、
 
相場を大きく下げるほどの豊漁にはなっておらず、
 
どうもこのまま推移しそうな雰囲気です。
 
中国は積極的に異種うなぎの池入れを行ってますが
 
日本でも異種うなぎの養鰻をスタートするべきでしょう。
 
 
 
 
国内の漁は日々50?60kg前後
 
中国は60kg前後
 
台湾は終了
 
 
 
国内の池入れ総量は8.8トン
 
中国 1.2
 
台湾 0.28
 
韓国 0.8
 
 
異種うなぎが中国に池入れされている模様
 
欧州種9トン
 
アフリカ産5?6トン
 
フィリピン産3トン
 
 
韓国はフィリピン産他で500kg
 
 
日本にインドネシア産110kg
 
 
 
(日本養殖新聞記事より)
 
 
 
 
 
 
 
 
■活鰻相場動向
 
 
 
先週の値動き............
 
国内 ↑↑↑上げ
 
中国 →→→横ばい
 
台湾 →→→横ばい
 
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2012年02月25日 | カテゴリー: うなぎ業界の近況| コメント(1502)| トラックバック(0)

昨年、一昨年は、中国で日々300kg?500kgという豊漁日が何日か続くことがあったが
 
今年はそういう豊漁日がいまのところ、台湾にも中国にも日本にもない。
 
ここ2年不漁続きだったところにプラスして
 
今年はさらに大不漁で終わる可能性が大きくなってきた。
 
前年同期は池入れ量が4ヶ国合わせて16トンだったところが
 
今年はまだ10トンに過ぎない。。。
 
来週初めは2月の闇の大潮、一番のヤマ場だが
 
豊漁の兆しは見えていない。
 
 
 
 
 
国内の漁は日々40kg前後
 
中国は60?100kg
 
台湾は5?10kg
 
 
 
国内の池入れ総量は8.4トン
 
中国 1.0
 
台湾 0.22
 
韓国 0.5
 
(日本養殖新聞記事より)
 
 
 
 
 
 
 
 
■活鰻相場動向
 
 
 
先週の値動き............
 
国内 →→→横ばい
 
中国 →→→横ばい
 
台湾 →→→横ばい
 
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昨日、国内はオールサイズ100円上がった。
 


2012年02月20日 | カテゴリー: うなぎ業界の近況| コメント(2)| トラックバック(0)

活鰻
 
 
ようやく落ち着いてきたのか、今週も、国産相場は横ばいだった。
 
まあ、需要の一番少ない季節なので、横ばいで当たり前なのですが
 
上がるよりましです。
 
活鰻の入荷も、一時に比べると良くなってきて、ほっと一息。
 
暖かくなってきたらまた相場が動き出すことは十分考えられる。
 
というよりそう考えておいた方がいいと思っています。
 
国内の在鰻は、日本鰻協会の会合で
 
愛知、静岡で約3000トン(日鰻連発表)
 
九州全体で約5000トン(全鰻連発表)
 
とのことです。
 
 
加工品について、中国に関して、
 
メーカーに見積もり依頼しても
 
価格さえ出てこなくなったとも聞きます。
 
 
 
 
 
 
★シラスウナギ情報
 
依然として不漁
 
国内漁は豊漁とは言えないまでも安定しているようで
 
逆に中国が昨年なら日々300?400kg採れてたことからみると
 
かなりの不漁と言わざるをえない。
 
7日からの月夜の大潮というまあまあ条件がいい環境下での数字。
 
 
国内の漁は日々40?50kg
 
中国は60?100kg
 
台湾は5?10kg
 
 
 
国内の池入れ総量は7.6トン
 
中国 0.62
 
台湾 0.22
 
韓国 0.2
 
(日本養殖新聞記事より)
 
 
 
 
 
 
 
 
■活鰻相場動向
 
 
 
先週の値動き............
 
国内 →→→横ばい
 
中国 →↑↓横ばい
 
台湾 →↑↑上げ
 
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2012年02月11日 | カテゴリー: うなぎ業界の近況| コメント(1044)| トラックバック(0)

活鰻
 
 
ようやく国産相場が横ばいの一週間でした。
 
中国も横ばいでしたが、来週はまた100円程度上げとのこと。
 
台湾だけはまた上がりましたが小幅な値動きでした。
 
2月に入り、九州の池揚げがようやく本格化してきたので、
 
活鰻の入荷も増えてきました。価格は高いですが・・・・・
 
蒲焼き専門店さんは2月からまた大幅値上げに踏み切ったようです。
 
耐えて凌げる相場ではないので、当然といえば当然ですが
 
どこまで上がるのか解らないところが不安というのは
 
私たち加工業者も同じ。。。
 
 
 
 
★シラスウナギ情報
 
 
 
国内の漁は日々40?50kg
 
中国は100?150kg
 
台湾は5?10kg
 
 
国内の池入れ総量は6.5トン
 
中国や台湾でも池入れを進めているのと
 
韓国の池入れも始まったこともあって価格は変わらず
 
池入れ価格は230万円・・・・・
 
中国の漁が数百キロ単位にならないと下がらないか・・・・
 
採補累計は
 
日本1400?1500kg
 
台湾1600?1800kg
 
中国3500?3700kg
 
(日本養殖新聞記事より)
 
 
 
ヨーロッパでも寒波でアンギラ種、不漁ということです。
 
それでも価格は3万円から値上がって5万円!!
 
密輸の摘発も2度されているとか。
 
 
 
 
 
■活鰻相場動向
 
 
 
先週の値動き............
 
国内 →→→横ばい
 
中国 →→→横ばい
 
台湾 ↑↑↑上げ
 
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2012年02月04日 | カテゴリー: うなぎ業界の近況| コメント(0)| トラックバック(0)

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まだまだ謎が多いうなぎですが、皆様が思わず『へぇ?』と感心される事から、『なるほど!』と納得される事まで、うなぎについてお伝えしていきます。

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