2011年11月
★シラスウナギ情報
 
 
宮崎で国内最初のシラスウナギ入札があった。
 
入札7業者中5業者の入札が
 
価格はなんと156万円。手数料をいれると160万円にもなる。
 
他2業者も140万円で入札とのこと。
 
三河の大手問屋の社長さんが言うてるように、超早入れの数100?が
 
一巡して落ち着いてくれればありがたいが。。。
 
台湾の取れ高は400kg弱、
 
国内の漁の方は、まだ本格的に始まっていないのでなんとも言えないが
 
浜名湖の試験操業では、一晩で20匹と好感触らしい。(去年は皆無だった)
 
12月1日からは国内主要産地の漁が解禁なので楽しみだ。
 
 
 
 
 
 
 
■活鰻相場動向
 
 
 
先週の値動き............
 
国内 →→→横ばい
 
中国 →→→横ばい
 
台湾 ↑↑↑上げ
 
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2011年11月28日 | カテゴリー: うなぎ業界の近況| コメント(1072)| トラックバック(0)

台湾産に続いて、中国も来週は上げとのこと
 
国産も引っ張られる可能性大・・・・・。
 
そんな中で、韓国産の活うなぎの輸入が始まろうとしています。
 
韓国産活鰻.jpg
 
見せて頂いた活鰻は非常にいい色で
 
脂の乗りも良く、非常においしかった。
 
韓国産江戸焼き.jpg
 
以前、食べたときとは全然別物で、これなら専門店さんも使えると思います。
 
養殖方法は超過密タンク養殖とのこと。
 
たしかあの方法はオイルの添加ができないと言うてたはず。
 
でも今回食べたうなぎはオイル無添加とは思えない脂の乗り。
 
こういういいうなぎがどんどん日本に入ってきて、少しでも相場の加熱を
 
抑える役割をはたしてくれればいいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
★シラスウナギ情報
 
 
 
いよいよ来週、宮崎で解禁
 
台湾では300kg近く採れてるとのこと。
 
採れ方だけを見ると、今のところ、昨年並み。
 
台湾からの持ち出しはやはり難しいらしく、日本は日本で
 
採るしかないようです。。。
 
さあいよいよ始まる。
 
 
 
 
 
■活鰻相場動向
 
 
 
先週の値動き............
 
国内 →→→横ばい
 
中国 →→→横ばい
 
台湾 ↑↑↑上げ
 
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2011年11月19日 | カテゴリー: うなぎ業界の近況| コメント(2163)| トラックバック(0)

活鰻は
 
高値、絶対量不足から
 
全国の活鰻販売量1?10月は前年同期比20?25%ダウン
 
加工関連は40?45%ダウン
 
専門店の廃業も増えているとのこと。
 
その他の飲食店も相次いでメニューから外す動きは当然と言えば当然。
 
台湾産の活鰻は来週また100円上げるらしい。。。
 
ハイハイわかりました。いつかはガックーンと落ちたらええのに。
 
 
 
加工品は
 
 
中国産は一向に商談が進まないとのこと。
 
今まではアメリカやヨーロッパ向けの商品が高値でも売れていたらしいが
 
ここにきて、売れが落ち込みはじめたとのことで、少しは弱気になってきてる
 
ということで、価格が高くなる動きが止まったということです。
 
一時的に安くなるかもという話がある反面、旧正向けに年明けからはまた上がる
 
という予測もあります。
 
ただ、日本国内の加工鰻価格が高止まりしていることから
 
少しは下げていかなければいけないという姿勢も見られはじめたとのことです。
 
例年なら、この時期にコンビニ、外食の契約が進んでいるはずが
 
今年は全く進んでいないというのも大きいのかも知れない。
 
 
 
 
★シラスウナギ情報
 
 
台湾でのシラス漁が始まって、今のところはいい感じに採れている
 
とのこと。先週末から日々10kg台、一日で20kg以上の日も出てきたとのことで
 
いよいよ本線かとの感触。
 
去年はここから月末にかけて数百kgの採補があり、みんなでぬか喜びしていた。
 
台湾は豊漁だったんだけど、日本があまりにも採れなさすぎたわけですから、
 
今年も台湾が豊漁でも、日本のシラスウナギ漁がどうなるかは全くわからない。
 
日本で先行して始まる宮崎は22日からなので、まずは宮崎の様子に注目です。
 
真偽のほどは判らないが、中国でも福建省で一昨日あたりから数百匹を採補したという話が
 
伝わってきたらしい。
 
日本鰻協会の見解では、業界が健全に発展していく為にはシラスウナギ価格は
 
キロ50万円以下が望ましいとのこと。その価格が付くという状況になれば
 
当然かなりの豊漁という状況だろうから是非そうなってほしいものです。
 
 
 
 
■活鰻相場動向
 
 
 
先週の値動き............
 
国内 →↑↑上げ
 
中国 →→→横ばい
 
台湾 →↑↑上げ
 
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2011年11月12日| コメント(92)| トラックバック(0)

うなぎ業界は、そろそろシラスウナギのシーズンです。
 
シラスウナギは寒くないと採れないと言われてますので、この暑さはかなり気になります。
 
台湾では、10kg程度の採補があったとのことです。
 
11月に入ってから、宜蘭で、一日2?3kgの採補
 
例年のこの時期と比べると低水準とのことです。
 
が、採補船は月明け一気に増えて、20隻前後出漁!
 
とにかく、始まったわけです。
 
これから業界の誰もが、大きく期待しながらシラスウナギ漁の進み具合に
 
毎日毎日、一喜一憂することになります。
 
「喜」が続きますことを切に願います。
 
台湾の浜値はキロ約100万円から始まり
 
ちなみに国内は千葉が、スタート浜値55万円だそうです。
 
 
活鰻は
 
台湾産、来週またもや上げ。
 
これは円安による上げとのことです。
 
中国産は、新仔の池揚げが始まるようで、来数からの搬入
 
国産、特に三河、宮崎の単年組がほぼ終わったいまから、
 
国産は鹿児島中心の周年組が多くなってくるが
 
これから冬を迎えると、脂の乗り、身質ともに中国産の方が
 
専門店に好まれます。
 
値段の上げは無いようです。
 
 
加工鰻は
 
国産、中国産共に高すぎて売れず。
 
 
中国産が顕著に少なく、サイズは25?40尾サイズが大半で
 
しかも値段は高い。
 
売れ筋の4P?5Pは出てこない。。。
 
国産も中国産も高いが、台湾産も高い
 
値差が以前ほど無く、だから余計に需要は国産に集中しやすい
 
ということで、売れてないのに高止まり。
 
でもこれで相場が下がらないんだから、需給のバランスはとれている
 
ということなんだろう。
 
 
 
 
 
■活鰻相場動向
 
 
 
先週の値動き............
 
国内 →→→横ばい
 
中国 →→→横ばい
 
台湾 →→→横ばい
 
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2011年11月05日| コメント(912)| トラックバック(0)

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まだまだ謎が多いうなぎですが、皆様が思わず『へぇ?』と感心される事から、『なるほど!』と納得される事まで、うなぎについてお伝えしていきます。

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