2011年10月
9月の活鰻輸入量激減
 
中国 前年同月比14%(86%減)
 
台湾 前年同月比35%(65%減)
 
この減った分はそのまま国産、特に三河産が多く使われたことを意味する。
 
10月も9月同様の動きなので、国産が多く使われている。
 
輸入ものが少なかったことで、三河の出荷ピークの9?10月に
 
国内活鰻に荷あまり感が出なかった。
 
そして、その三河の活鰻がいよいよ少なくなってきたので需給のバランスが崩れて
 
ついに相場が上がってしまったというわけです。
 
台湾、中国の現地相場はというと、値上がり傾向だという
 
台湾産の加工品の一部は60ドルという見積もりが来ている
 
という話も聞いた。
 
となると、加工品で国産との値差は10%程度にまで迫ってきていることになる。
 
そしてこの先、さらに国産活鰻が少なくなってくると、ふたたび輸入ものの
 
需要が高くなって、そうなると輸入活鰻は遠慮なく値上がる可能性大。。。
 
そして国産もつられて・・・・・。十分あり得る。
 
しかし今以上に高くなると、日々の消費以外は「もういらん」ということにもなりえる。
 
 
 
もうなってるか。
 
 
 
 
 
 
★9輸入通関統計★
 
活鰻輸入量
 
中国    61トン
台湾   241トン 
オーストラリア  182kg
USA       1030kg
インドネシア       0kg
 
平均価格(C&F)2811円/kg
 
 
 
加工品輸入量
 
中国   584トン
台湾    25トン
スペイン   0kg
 
平均価格(C&F)2398円/kg
 
 
 
★輸出
 
台湾 836kg
 
 
 
 
 
■活鰻相場動向
 
 
 
先週の値動き............
 
国内 ↑↑↑上げ
 
中国 →→→横ばい
 
台湾 →→→横ばい
 
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2011年10月31日 | カテゴリー: うなぎ業界の近況| コメント(108)| トラックバック(0)

少しだけ、台湾活鰻相場が下げた。
 
具体的には20?50円
 
中国加工品価格はこの時期に考えられないが上昇
 
アソートは2.5P以上が中心・・・・・・。
 
1尾で普通に売れそうなサイズを要望するととんでもない値段が付けられるとのこと。
 
中国国内で、超太物が高値で売れることから3P以下のサイズでは
 
なかなか出荷してくれないんだとか。
 
日本もそこまでは太くしていないが、太出し傾向で、関東の専門店は
 
5?6Pが無くて困り果てている。
 
メニューが、お重に5?6P1尾付けというのが中心になるので
 
どうしても5?6Pが必要になるわけです。
 
ところが産地の池揚げは、全国的に太化しており、
 
出荷アソートは3P30%、4P50%、5P20%という感じです。
 
量販店にしても、1尾売りの売値の関係から5Pがほしいところですが
 
産地は専門店優先の立場は変わらず、実質的には5?6Pはものがないという状況。
 
3?4Pの売場を作っていくしかないと思います。
 
もしくはカット、スライスで売るか。。。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
★8輸入通関統計★
 
活鰻輸入量
 
中国   319トン
台湾   524トン 
オーストラリア  951kg
USA          0kg
インドネシア       0kg
 
平均価格(C&F)2666円/kg
 
 
 
加工品輸入量
 
中国   668トン
台湾    16トン
スペイン   0kg
 
平均価格(C&F)2398円/kg
 
 
 
★輸出
 
台湾 340kg
 
 
 
 
 
 
 
 
■活鰻相場動向
 
 
 
先週の値動き............
 
国内 →→→横ばい
 
中国 →→→横ばい
 
台湾 ↓↓↓下げ
 
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2011年10月08日 | カテゴリー: うなぎ業界の近況| コメント(2707)| トラックバック(0)

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