2011年7月
いま和歌山でこんなのやってます。
 
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なぜか時を同じくして、
 
東京大学でも「うなぎ博覧会」が開催されてます。
 
こちらでは、うなぎの卵や、活きたレプトセファルスが見られるとのこと。
 
活きたレプトはめったに見れるもんじゃないから
 
是非行っておきたいとこです。
 
 
 
 
いままでうなぎの輸出は台湾へのみおこなわれていたのに
 
6月は香港、韓国へも輸出されている。
 
やはり、中国や韓国でもシラスの池入れがそうとう少なかった
 
ことの表れだとおもいます。
 
単価から見て、台湾へはクロコ、香港、韓国へはかなり
 
大きくなったもの、といっても中途半端な大きさのうなぎが
 
輸出されているようです。
 
近頃はいろんなものが中国へ輸出されていますが、
 
うなぎの蒲焼きも輸出、という話があってもおかしくないと思います。
 
輸出している場合ではありませんが。。。
 
そして、アメリカから500kg輸入。アメリカうなぎはどんな味がするのか・・・・
 
アメリカでも養鰻をはじめるという話がチラホラ聞こえてきています。
 
ジャポニカ種とアンギラ種だけではなく、他の種類のうなぎも
 
養殖していってほしいものです。
 
世界には19種類のうなぎが存在しているのだから。。。
 
 
 
 
 
活鰻相場
 
 
変化なし。
 
三河の池揚げがまとまってきたという話も聞かれず。
 
遅れているというばかりで、相場は当分動きそうにない。
 
このまま時間が過ぎて、
 
「実はもうそんなにたくさん残ってない」
 
って言い出すのではないかと心配しています。
 
ここ数年、このパターンが続いてるし。。。
 
 
 
 
★6月輸入通関統計★
 
活鰻輸入量
 
中国  341トン
台湾  330トン 
オーストラリア 1302kg
USA        500kg
インドネシア       0kg
 
平均価格(C&F)2748円/kg
 
 
 
加工品輸入量
 
中国  1830トン
台湾   106トン
スペイン   0kg
 
平均価格(C&F)2362円/kg
 
 
 
★輸出
 
台湾  2533kg 
香港  3353kg
韓国  3819kg
 
平均単価は21924円/kg
 
 
 
 
 
■活鰻相場動向
 
 
 
先週の値動き............
 
国内 →→→横ばい
 
中国 →→→横ばい
 
台湾 →→→横ばい
 
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2011年07月30日 | カテゴリー: うなぎ業界の近況| コメント(2705)| トラックバック(0)


主要産地、とくに三河の新仔の池揚げが遅れている。
 
今シーズンもシラスウナギが不漁の終わったが、去年と比べて
 
前半の池入れが多かったので、6月後半にも池揚げが本格化すると言われていた。
 
でもまあ6月の池揚げ本格化は過去にも実現したことがなく
 
やはり7月だろうと業界の誰もが思っていた。
 
6月の前半頃まではそういう見方が大半で、
 
7月に入ったら新仔の池揚げラッシュで相場は下がると言われていた。
 
ところが7月に入ると、暑さのためか餌が入らず、成長が遅れぎみ
 
本格出荷は土用丑後になるとの話が聞こえはじめてきた。
 
暑さのためと言うのは???
 
去年の今頃と比べて極端に暑くなってるということはないのでは
 
と思いますので、成長遅れは???
 
いずれにしても活鰻不足はパニック状態で
 
弊社へも活鰻の問い合わせが多い。
 
その影響で、今週に入って中国産が最大150円値上がっている。
 
それでも中国ものへのオーダーが殺到しているのだとか。
 
 
あと、気がかりは台風6号・・・・・
 
このままいけば土用丑直前、西日本が際どい。
 
19日にそのまま北上してくれればいいのですが。。。
 
 
 
 
 
 
 
 
■活鰻相場動向
 
 
 
先週の値動き............
 
国内 →→→横ばい
 
中国 ↑↑↑上げ
 
台湾 →→→横ばい
 
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2011年07月16日 | カテゴリー: うなぎ業界の近況| コメント(1573)| トラックバック(0)

活鰻相場
 
 
主要産地の三河の新仔の池揚げが遅れているために、
 
当初予想されていたように、土用の丑前に池揚げが集中して
 
相場が下がるということはなくなった。
 
池揚げの少なさから逆に輸入もののオーダーが急増しているとのことです。
 
相場も中国ものは100?150円の値上げが予定されているとのこと。
 
国産相場に影響しなければいいが・・・・。
 
 
 
 
 
東京大学学内でうなぎの博覧会が開かれる模様。
 
7月16日?10月16日まで
 
うなぎ博覧会 東京大学総合研究博物館(本館)
 
行ってみたいです。
 

 
 
 
 
 
 
■活鰻相場動向
 
 
 
先週の値動き............
 
国内 →→→横ばい
 
中国 →→→横ばい
 
台湾 →→→横ばい
 
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2011年07月09日| コメント(1290)| トラックバック(0)

活鰻相場
 
大産地三河地区の新仔の池揚げが遅れているようで
 
今週、そこそこの池揚げは続いていたものの、まとまった池揚げにはなってなく、
 
そのため相場も動いていない。輸入ものも横ばい状態だった。
 
 
★5月輸入通関統計★
 
活鰻輸入量
 
中国  439トン
台湾  359トン 
オーストラリア 614kg
インドネシア    0kg
 
平均価格(C&F)2146円/kg
 
 
 
加工品輸入量
 
中国  1198トン
台湾    93トン
スペイン   0kg
 
平均価格(C&F)2763円/kg
 
 
 
★輸出は台湾に2088kg 平均単価は4944円/kg
 
 
 
 
 
■活鰻相場動向
 
 
 
先週の値動き............
 
国内 →→→横ばい
 
中国 →→→横ばい
 
台湾 →→→横ばい
 
..............................
 
 
 


2011年07月02日| コメント(67)| トラックバック(0)

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まだまだ謎が多いうなぎですが、皆様が思わず『へぇ?』と感心される事から、『なるほど!』と納得される事まで、うなぎについてお伝えしていきます。

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