2010年9月
パラオで新種うなぎが発見されたらしい
 
 
2億年前のニホンウナギの先祖に近いとか・・・
 
 
 
 
活鰻
 
 
国内は相場変わらず。
 
中国活鰻は現地で新仔の池上げが始まった
 
価格はヒネの100?150円アップとのこと。
 
台湾活鰻人気は衰えずで、毎週150トン台の輸入量
 
円高も一段落でちょっと円安になり、相場上げ圧力が強まってきてます。
 
 台湾加工場に白焼きのオーダーがまとまって入っているようで
 
活鰻で日本に輸出する10円高で集めているとのことです。
 
 国産新仔の状況は、三河の池上げが淡々としているので
 
三河相場の動きはなさそうですが、
 
九州は池上げが多いので下げてもよさそうなものだが三河相場が牽引している。
 
今後は、需給のバランスによっては、各産地で
 
独自に価格が決まることもあるとも考えられますが・・・。
 
 まあ本来価格は需給のバランスで決まるものだし。。。
 
 


2010年09月24日 | カテゴリー: うなぎ業界の近況| コメント(2632)| トラックバック(0)

9月15日、静岡県の掛川で全国淡水荷受組合連合会の第34回総会が開催されました。

弊社も入会するにあたり、総会に初参加してきました。

今までは活鰻問屋さんがほとんどだったのですが、

今後は蒲焼きメーカーにも参加を募っていこうということでお誘いをいただきました。

いままで蒲焼きメーカーの組合がなかった中で、今回、7社が会員として入会し、

全荷連の中に加工部会が出来ることで

ようやく蒲焼きメーカーも業界団体らしきものが出来ることになった。



2010年09月19日 | カテゴリー: 業界団体| コメント(890)| トラックバック(0)

国産活鰻
 
相場変わらず
 
三河、下げる気配もなし。
 
昨年の三河の新仔池上げ?年内=4500トンだったのに対して
 
今年は、同2700トンと試算してられます。
 
これだけ少ないと、相場は動きそうにありません。
 
このまま高値が続くと、次のシラスの価格にも影響するので
 
それを心配しているようです。
 
2ヶ月後には、新たなシラスのシーズンが始まる!
 
もうそんな季節なんです。
 
 
輸入活鰻は台湾産、毎週150トン台をキープしている。
 
ちなみに昨年9月は1ヶ月で116トン
 
6倍ぐらいのペースですね。
 
これだけ売れてると、台湾相場も下がらないですね。
 


2010年09月11日 | カテゴリー: うなぎ業界の近況| コメント(2054)| トラックバック(0)

国内産活鰻は
 
相場の鍵を握る三河一色地区からの出荷ペースがスローなままなので
 
活鰻相場は下がりそうもない。
 
三河が下げなければ、他の産地の相場も変わりにくい

鰻業界は伝統的にそうなっている。三河相場が変わって初めて全国の相場が変わります。

九州はちょっと違う動きをしますが・・・・
 
シラスウナギの池入れのペースを振り返ると
 
三河地方の今シーズンはダラダラと少しずつ池入れされていたことから
 
この高値はこのまま推移する可能性も高くなってきた。
 
 
一方台湾産活鰻は、8月の輸入量は前年比300%と
 
値頃感から順調な延び。
 
国産の新仔から700?800円もの値差は大きい。
 
中国ものは現地相場が徐々に値上がっているらしい。
 
 
消費地では、酷暑からお盆明けも売れ続けていたが、
 
9月にはいってさすがに落ち始めてるとのことです。
 
 
 
 
 
 
 
 
★通関統計★
 
7月活鰻輸入量
 
中国  984トン
台湾 2757トン
オーストラリア 0kg
 
平均価格(C&F)1554円/kg
 
 
 
7月加工品輸入量
 
中国  1917トン
台湾    85トン

平均価格(C&F)1593円/kg
 
 
★シラスウナギは輸入なし
 
 
 
★輸出は台湾に906kg 単価は41518円/kgでした
 


2010年09月04日 | カテゴリー: うなぎ業界の近況| コメント(1524)| トラックバック(0)

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まだまだ謎が多いうなぎですが、皆様が思わず『へぇ?』と感心される事から、『なるほど!』と納得される事まで、うなぎについてお伝えしていきます。

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