2010年8月
毎年お盆を過ぎると、うなぎの消費量ががたんと落ちて、

一匹100円のサンマが水産の売場を賑わせる。

はずが、今年はこの暑さのために、ありがたいことに、

お客さまのうなぎの購買意欲は衰えず、蒲焼き専門店でも

「暑さのおかげで売れ続いている」との声

さらにサンマの超不漁も重なって

うなぎの売れ行きは高水準を保っている。

サンマが、かなりの高値だということも影響しているのかもしれない。

これからの新仔の出荷ペース如何で価格も動くだろう。

一時新仔の出荷がハイペースになってくれれば相場が下がるのでしょうが・・・・。

期待してます。



2010年08月27日 | カテゴリー: うなぎ業界の近況| コメント(1171)| トラックバック(0)

土用の入り直前の梅雨明け、土用の入りから土用丑までの期間が約1週間、

その間の天候は記録的な猛暑と、うなぎの売れる土用丑の条件がそろった今年の土用丑。

東京や大阪の専門店も盛況だったようです。

東京淡水魚卸協同組合発表
 
7月分東京地区活鰻流通実績は全同月比3.6%増とのこと
 
総量は377980kgでした。
 
 丑後、国産活鰻は荷あまり気味。
 
盆明け、新仔価格がどうなるかを注目しています。
 
例年どおり新仔がヒネ仔の価格になり、ヒネ仔が下げ
 
というふうになるのか・・・・・・
 
 
 台湾は7月に4?5Pを大量に出したので、現在不足気味ということで
 
100円程度値上げの話が出ているとのこと。
 
韓国も買い意欲が強いとのことで、値上げがあるかも!?
 
せっかくこの夏、値上げもほどほどにして大活躍した台湾産
 
今から上げるか?

中国産はあいかわらずの品薄で、加工品も思ったように作れないようです。


2010年08月09日 | カテゴリー: うなぎ業界の近況| コメント(62)| トラックバック(0)

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まだまだ謎が多いうなぎですが、皆様が思わず『へぇ?』と感心される事から、『なるほど!』と納得される事まで、うなぎについてお伝えしていきます。

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